SM調教体験告白

～ヤンキー娘と変態女～
高校の時は校内と野外を問わず露出遊戯は勉強の合間をみて実行していまし
た。中でも強烈なインパクトとして残っているのが高２の夏の放課後のこと
なんです。
いつものように友達と下校した後に忘れ物を取りに行ったときです。階段を
上って教室に入ると誰もいませんでした。窓からグランドを見ると部活の歓
声が響いていて校舎は閑散としていました。そんな時もしかしたらって思っ
たんです。
私は教壇の前まで行きます。高１の時は膝下丈のスカートでしたが２年にな
って友達の勧めもあって、その子のお父さんの洋服店で膝上１２ｃｍぐらい
に補正してもらいました。スカートの色はブラックのようなネイビーのよう
なもので白い半袖のブラウスに映える色の細くて長いリボンが可愛いので
す。ここの高校に入ったのは制服が可愛かったのと校則が緩そうだったから
です。

皆が私のことを見つめてるという想定でクルッと一回転した後に「はあぁー
っ」と微かに喘ぎ声をあげて上履きを脱ぎます。そしてソックスも脱ぎま
す。次は白いブラウスにベストマッチの色のリボンを解いていきます。そし
てブラウスのボタンを上からはずしていって背中越しに下に落とします。こ
こまでなら誰かが来てもブラウスをすぐに羽織れます。一呼吸置いた後に意
を決してスカートのホックをはずしてファスナーを下して手を離します。ス
トンとスカートは「パサッ！」と音を立てて下に落っこちました。もうこれ
で下着だけです。ブラもすぐにはずしてパンティもその場に脱ぎ捨てまし
た。私の女の匂いがパッと漂います。そしてドアまで行って廊下をうかがい
ます。誰もいません。後ろを振り返って服を見ます。私は息を飲んだ後に服
をそのままにして廊下に飛び出しました。フロアーの感触を素足が喜んでい
ます。長い髪を振り乱して一番端にある私のクラスから一番端まで駆け抜け
ます。なんて気持ちいいんだろう。普段生徒が行きかってるとこを素っ裸で
走ってる。とにかくすんごいスリルです。とうとう走りきって階段を下りて
行きます。一階まで下りると辺りを少しうかがった後に廊下を駆け抜けま
す。でもここは一階なのでさすがに中腰で恐る恐る進んで行き再び階段を上
って私のクラスに飛び込みます。「やったー、やったー」。荒い息遣いの中
で達成感に浸ります。
案外ちょろい。今度は３階まで行ってみよう。そう思うと再び先ほどの２階
の廊下を駆け抜けます。両手を広げて自分のすべてを投げ出すかのようにし
て笑みを浮かべながらかろやかに駆けます。「あーぁ、気持ちがいい」。
端まで来ると上の階を目指します。「はっ、はっ、はっ、もういい。どうな
ってもいい」。あまりの気持ちよさに自分を見失っています。３階までくる
と弾みをつけるようにして駆けます。「すごーい、すごーい。こんなことい
い」。私の身体をすり抜ける風さんが刺激的です。

そして最後の教室の前を通過した時です。誰かがいたんです。私は「え
っ！」と思ってそこを走りぬけました。そして階段を下りずにドア越しに教
室をうかがったのです。すると教壇側の奥の窓から外を見てる三人組。なに
やら会話が聞こえますが、どうやら部活のお気にの男の子のことで盛り上が
ってるみたいです。何処かで見たような後ろ姿に声。数日前にからまれたヤ
ンキー娘でした。廊下で「優等生面しやがって生意気なんだよー」って髪の
左側の部分を彼女の右手でつかまれて小突かれた記憶がよみがえってきまし
た。ルールは守らないしモラルもなし。そんな彼女たちに対しては嫌悪感を
持っています。もしこんな姿でいる所を見つかったら彼女たちの奴隷になる
か学校にいられなくなります。でもその一番知られたくない連中に秘密を知
られるかもしれないという思いが逆に私を駆り立てたのです。

小走りで教壇側のドアの所まで行ってのぞき込みます。私はドアの所まで行
きます。右手でオッパイ。左手でオマンコを押さえて立ち尽くします。私の
一番毛嫌いしてる子達に裸を晒している。惨めで哀れな自分に酔いしれま
す。
「さあ、行くのよ。あの子達に見てもらいたいんでしょう」。誘惑に満ちた
悪魔のささやきに一歩二歩と近づいていきます。歯がガチガチいっていま
す。でもここまでが限界でした。後ろ向きで教室を出て行きます。もう卒倒
しそうなぐらいのスリルと快感に充ち溢れます。まさか私が裸になったすぐ
上の階に彼女たちがいるなんて吃驚しました。階段の所まで彼女たちを凝視
しながら階段まで行きます。
私は階段を四段ほど降りたところの手すりをまたぎます。左足が階段部に右
足はブランとしています。両手をすがりつくようにして手すりの一番上を掴
んでオマンコをこすりつけます。「あーぁ、私ここにいるのよ。あなた達の
すぐそばにこんな姿でいるの。はあーっ、ほおーっ、やー、やー、やー、や
ー」。彼女たちがこちらに来るかもしれないという思いがスリリングな快感
を呼び起こすのです。
「いやー、私ここよー、来てー、来てー。あの生意気な女がこんなことして
るの。あーぁ、いやーぁ」。

かすかな物音がしました。「あ！いや！」。私は慌てて階下に駆けおりま
す。そして教室の後ろ側のドアまで来て伺います。「こっちになんか来ない
よね」。そんな思いとは裏腹に「バタバタ」という音は下の階まで響いて行
ったのです。
「あーぁあ」。眼光が鋭くなって喘ぎ声もいやらしさを増します。上の階に
は極上のニアミスの余韻が残っています。「いやあーっ」。声を震わせて教
室を飛び出します。３階まで勢い良く駆けあがって彼女たちがいたところま
で行きます。そしてその場に四つん這いになります。丁度一番前の窓際の席
に頭を向ける姿勢です。素早く左手がオマンコに行きます。「いやー、いや
ー、だめー、だめー、あーぁ、いやー。いーや、いーや、いーや、いー
や」。彼女たちに見下されてあられもない姿でオナニーしてる感覚です。彼
女たちの蔑む視線が身体中に感じてたまりません。右ひじが床に着いて左頬
も床に着けます。そんな私の突き上げたお尻を一人が足で押しつけられてる
ことを想像します。「あーぁ、いやー、いやー、いやー。あっ、いや、い
や、いや。いーぃ、いーぃ。ほーぉっ、ほっ、ほっ、ほっ」。もう乱れに乱
れます。自分の立場を全て忘れてしまってオナニーに狂う変態女。教室にい
やらしい声と「クチュッ、クチュッ」という音が飛び交います。「いくー
ぅ、いくー、いっちゃうー、いく、いく、いく、いく。あっ、あっあっ、あ
ーっ！」。お尻を突き上げたままだらしなく這いつくばります。彼女たちの
罵る声が聞こえてきそうです。

オナニーの余韻の残る中、少しふらつき気味に下の教室まで下りて行きま
す。教壇の前の制服と下着は全て健在でした。教壇の前まで行きます。この
制服にあこがれてこの高校に入った私。姿見でクルッと後ろを回ったりして
自分で「可愛い」って言った制服。その制服を脱ぎ棄てて変態行為に耽る女
子高生。私の制服は「素っ裸」なのかもしれません。