SM調教体験告白

以前からこのサイトを見ていたのですが、ウチの便所が（嫁）やっと何処に
出しても恥ずかしくない便所になったので初書き込みしました。

皆さんに見ていただきたい事は沢山あるのですが、まずは一番最近の調教を
簡単にですがご報告したいと思います。


家から車で高速も使って約30分程の、とあるコンビニに嫁を面接に行かせま
した。
こう言うのも何ですが、見るからに女性とは縁遠そうな店長さんのいるお店
です。

面接の際必要になる履歴書には
　　職歴
　精液便所
　　特技
フェラ 手コキ パイズリ
　　長所
巨乳　奉仕精神
　　短所
精液中毒　チンポ中毒
　志望の動機
皆さんの日頃のストレスや溜まっているモノを私に発散出来るように奉仕さ
せて頂ければと思い志望いたしました。

と、書かせ履歴書に貼り付ける写真の代わりに、少しピンボケして顔の判り
づらい中出しパーティーをしたときの便所の写真を同封して持たせました。

因みに、面接に行くときの服装は普段と同じように、乳首がスケて丸判りの
白いチューブトップに、立っているだけで尻肉がはみ出るタイトなウルトラ
ミニスカート。
下着は、カップレスの赤いブラと、クロッチ部分の空いている赤いＴバック
を履き、アナルにローターを入れて行きました。
持って行くバッグの中には隠し撮り用のカメラを仕込み、他には電池式の電
マ、バイブとアナルバイブで一杯にしました。

面接の10分前にコンビニに行かせ、その20分後に自分は客として店に入って
行きます。
しかし残念な事に他に客もいなければ、奥の音も全く聞こえませんでした。
元々あまり客が来ないこともリサーチした上で選んだ店なので当然ではあり
ますが。
少し立ち読みしながら様子を伺ってみたのですが、特に何も無かったので車
に戻り、便所の帰りを待ちました。

１時間後車に戻って来た便所が、満足そうな顔をしていたのでどうだったか
聞いてみると、口と中に1回ずつ出して貰った事と、採用が決まった事を告げ
られました。
家に帰りビデオ見てみました。　そこでのやりとりです。

店長が来ました。　座るように言われ着席します。
対面で座っているのですがチラチラと便所の股間を見ています。
男性と対面で座るときは何処であろうと足を開いて座るように命令してある
ので、気になるのでしょう。
次に履歴書を求められました。
膝にバッグを乗せて履歴書を取り出します。　その際膝の上からバッグを落
とし中のバイブを散乱させました。
慌てる便所。　バッグと履歴書をイスに置き、店長に尻を向けて屈んでバイ
ブを拾う便所。
その尻の部分を食い入るように見る店長が映し出されています。
バイブをバッグにしまいイスに座りなおして、履歴書を渡し、何事も無かっ
たように面接が再開しました。

履歴書に目を通す店長の反応が素晴らしいです。(笑)
写真の事を聞かれ、中に入ってる事を教え、写真を取り出し更にビックリし
ています。
平静を装いつつ、履歴書について質問が始まりました。
ここからは実況方式で行きたいと思います。
店長（以下店）「えーと･･･精液･･･便所･･･といいますと･･･　どういった事
なんでしょうか？」
便所(以下便)「男性のザーメンを排泄して頂く道具だと思ってください。　
オナホールみたいに射精したいときに口やおマンコを使って頂く事です。」
店「えー･･･　ご結婚されてますよね？　旦那さんのと言うことですよね？」
便「いえ。 すべての男性のザーメンの処理をさせて頂いております。」
店「･･･　そうですか･･･　特技は･･･　他に何かありますか？。」
便「特技と言うほどではないのですが、男性だけではありますが、誰とでも
親しくなれることでしょうか。」
店「親しくといいますと？」
便「あったその場で口なりおマンコを使ってもらったりもすることです。　
その際に特技とフェラやパイズリが役に立ちます。」

この時店長は便所の胸元と股間に視線を行ったり来たりしています。
面接が始まったらオナニーするように命じていたので、オナニーし始めたの
でしょう。
店「えー･･･　何でしたっけ･･･　えー　長所が･･･　巨乳と奉仕精神とありま
すが･･･　奉仕精神･･･　やはり男性にと言うことでしょうか？」
便「そう･･･ですね。･･･す･･･べての男性への奉仕･･･が私の喜びですの
で･･･。」
このあたりで便所の息が荒くなって来ています。　返答の間も吐息などがも
れます。
店「あとは･･･　巨乳とありますが･･･　長所だとおもう点はなんですか？」
便「はい。男性の目を見て楽しませたり、癒したり出来るので、長所だと私
は思っています。店長さんはあまりオッパイはお好きじゃないですか？　
あ、服の上からじゃよく分かりませんよね。」
ここで便所はチューブトップを脱ぎました。
店「いや、あの、え、そういう事じゃないんですが、あの、服着ていただい
て結構なので･･･。」
言いながらも目は胸に釘付けです。
便「店長さんもオッパイがお好きなようで良かったです。」
店「えー、あの、服を着ていただいて･･･。」
便「お構いなく。進めて頂いて結構ですよ？」
店「はぁ･･･。　では･･･短所ですが･･･　これはどういった意味でしょう
か？」
便「悪い癖なのですが、時々と言うか、いつもですね。　ザーメンとおチン
ポが欲しくてたまらなくなってしまいます。今も少し疼いてます。」
店「仕事に影響がありそうですが、今までなにかそれが原因でのミスやクレ
ームなど、起こした事はありませんか？」
便「いえ、一度も。　と、言うのもザーメンやおチンポのお世話をさせて頂
くのが仕事ですので･･･。」
店「いえ、あの、普通の仕事なさってるときとかには･･･？」
便「生まれつきの淫乱肉便器なので、これしか仕事をしたことがないので、
すいません、わかりません。」
店「そうですか･･･。　では･･･最初の現在のご職業に戻りますが、今も継続
していらっしゃると言うことでよろしいですか？」
便「はい。主人からも天職だから続けなさい、と言われています。」
店「そうですか･･･。　あの･･･　もし自分がお願いした･･･　何でもないで
す。」
便「もし店長さんのザーメンをいただけるなら喜んでご奉仕させていただき
ます。」
と、言うと便所はおもむろに店長に近寄りチンポを取り出しフェラし始め
た。
いつも通りの口に出して貰うフェラだ。
もうすでにギンギンだったからかモノの数分で口に出してしまった。
便所はその精液を飲み込むと口で掃除を始めた。
店長のチンポはまだギンギンに勃起したままだ。
便所がおマンコに精液を求めると、店長も箍が外れたように挿入する。
またもモノの数分で中出し。　便所がお礼を言う。
身づくろいをすると何も無かった様に、採用を便所に告げる。
週に何日出れるかなど普通のやり取りをしてお互いにお疲れ様でした、と挨
拶をし、部屋を出た。
ここで撮影が終わっている。

これが先月の半ば辺りに行った調教と言うかプレイです。
今はご褒美に、お気に入りの絶倫君に半月ほど貸し出しています。
他にも色々とやってはいるのでお目汚しかもしれませんが、また書き込もう
と思います。