ドMの肉便器、チンポ好き淫乱、マン汁まみれのヤリマン女、穴女。
もうお前を可憐な奥さんなんて思ってる奴はいない。
お前の顔までマンコに見える。
今日、管理人様から言われた言葉を思い出す限り書いてみました。
ただの見張り役だったはずなのに今ではご主人様以上にご主人様らしくなり
ました。
「お前みたいなヤリマン女のマンコを使ってやるんだからありがたく思
え。」
不特定多数の人の精液便器になったこともご主人様に聞いているのかも知れ
ません。
卑猥で屈辱的な言葉を浴びせられ蕩けてしまいます。
「ありがとうございます…こんな奈々のオマンコに管理人様のチンポをぶち
込んでもらえるなんて、奈々は幸せ者です。」
本当に管理人様の言葉がありがたく思う奈々がそこにいるんです。
狭い管理人室で自分から裸になり、管理人様のチンポをしゃぶります。
足元に跪き、一心不乱におしゃぶりする奈々の乳房や股間に管理人様の手が
伸びると本当にうれしくて、もっともっとと胸をくねらせ、触りやすいよう
に身体の向きを変えます。
椅子に仰け反り、股を開き、自分でラビアを広げて管理人様を誘いました。
「汚いオマンコですが、締りには自信があります。
管理人様の精液を奈々のオマンコで搾り取らせてください…」
管理人様がそのままのしかかって来て、太く長いチンポが入ります。
「溜まってるんでしょ?奈々のオマンコで処理します。」
身体が入れ替わり、チンポを突っ込んだまま180度回転したかと思うと、
椅子に座った管理人様の膝の上に背中を向けて座る格好になりました。
管理人様の手が奈々の膝を持ち、大きく広げられました。
正面に鏡が置かれ、そこに奈々と管理人様の姿が映っています。
管理人様の膝の上で大きく脚を広げた姿で管理人様に支えられ、広げた脚の
中心には下からチンポが貫いているのも見えました。
管理人様が疲れて手を離すと奈々はチンポを貫かれたまま両足で床に立ちま
した。
そのまま堰を切ったように腰を動かし、逝ってしまったんです。
管理人様とは朝のその時と夕方にも精液便器にしていただきました。
それからこのことはまだご主人様にご報告していませんでしたが、買い物の
途中でピザ屋さんに会いました。
配達の途中だったんでしょう…いきなり横に停まり「やっぱり奈々さんだ
ぁ」と声をかけられました。
一度店に来たんでしょ?…ご主人様がいらした時にマイクロビキニで露出し
た日のことを言われました。
あの後、お店では奈々の話題で持ちきりだったそうです。
「また注文してくださいね」と言って彼は奈々の胸を数回揉んで、配達があ
るのが残念がって立ち去りました。