SM調教体験告白

NOVA様の言うとおりです。
夫よりもご主人様よりも管理人様とＳＥＸする回数が多いです。

今日は管理人室で目隠しされてＳＥＸしました。
受付の窓もカーテンも開けてるからみんな見ていくぞと脅かすんです。
「ほら、今○号室の○○さんが通った。」
「お前を見てるぞ。目吊り上げてる。」
「あっどうも、○○さんの奥さん、いやぁお恥ずかしい、宮内さんの奥さん
にせがまれて欲求不満を解消してやってるんですよ。」

後でそれは嘘だと分かりましたが、管理人様の自作自演に奈々はすっかりだ
まされて絶望的な気持ちでした。
でもその瞬間に奈々のオマンコがキュッとすぼまって管理人様はとても気持
ちよかったと褒めていただきました。

便器なんだから、そろそろ小便を飲んでもらいたいです☆
便器は排泄のために存在してるのですよ！

マンション内だけじゃなく、町中の人々から
『精液便器』として扱ってもらえる日も
それほど遠い未来じゃなさそうですね。

堕ちる所まで落ち、便器としての生活が待ってますよ。

精液便器の奈々奥さん。使い古したマンコだけでなく、そろそろアナルも調教
してもらいなよ。
ケツマンコとして、立派に便器にしてもらいなよ。

とうとうレンタルビデオ店の店員さんにも性処理をしました。
待ち伏せしていたんです。
買い物の途中に馴れ馴れしく声を掛けられ、人目も憚らず抱きつかれまし
た。
「ねぇ、また触ってあげるよ。好きなんでしょそういうの。」
先日ご主人様とビデオ店内でマイクロビキニ姿を悪戯されて恥も外聞もなく
逝かされた奈々です。
いつでもどうぞみたいな事も言いましたから。

「いいの？こんなの着て…ご主人様に怒られちゃうよ。」
Ｔシャツの上にカーディガンを着ていました。
もちろんご主人様のお許しを得ています。
でも店員さんは乱暴にカーディガンを引き剥がしました。
その瞬間、店員さんは唖然とし、次にギャハハと笑いました。

あぁ…皆様、奈々は寒さ対策に上着を羽織らせていただく代わりに下のＴシ
ャツを卑猥に改造しているんです。
Ｔシャツの乳房の部分を直径１０センチくらいの穴をくり抜いています。
両方の乳房が丸出しなんです。
しかもＴシャツは濃い色なのでくっきりと丸い穴が目立ちます。

「ほんとエロい奥さんだね、これなら上着てるのも納得だよ。」
店員さんがむき出しの乳房をわしづかみに揉みました。
そこは道端です。
もう奈々の露出狂ぶりは有名なんでしょうが、自ら改造したそのＴシャツは
恥ずかしすぎます。
しかも若い男の子とイチャイチャしているのですから…

再びレンタルビデオ屋さんに連れて行かれました。
お店は開店していましたがお客はおらず、先日の店長さんが待ち構えていま
した。
「連れて来ましたよ、宮内奈々さん。」
２人の予定通りだったようです。
「奥さん、またよろしくお願いしますよ。」と店長さんは言いました。
「一段とドライブかかってますよ、この奥さん。」

もう人前で裸になるのは何度目でしょう？
営業中の店内で裸に剥かれました。
ご主人様がいないと２人は歯止めが利きません。
アダルトコーナーでいやらしいポーズを取らされました。
たまに来る女もいるけど全裸でエロビデオ漁る女は初めてだなぁと笑われま
す。
お客が来ないかヒヤヒヤしている奈々に、脚を上げ指でオマンコを広げさせ
ました。
客寄せに奥さんそこでマネキンしてみる？
奥さんのＤＶＤってないの？

レジの中に入れられ、カウンターの下にしゃがみ２人のチンポをおしゃぶり
しました。
お客さんが来てもお構いなしです。
もちろん隠れていますが、奥さんそんな鼻を鳴らしてると気づかれちゃうぜ
と小声で囁きます。
お尻をピタピタたたくのでその音を聞かれるんではないかと怯えながら、２
本のチンポに懸命にご奉仕しました。
ピュッピュッと奈々の口の中に精液が吐き出され、もう一人は顔から胸に浴
びせました。

奈々は朦朧として、それでも大変な快感でした。
精液まみれになりながら、カウンターの下で自ら股を開き、夢中でオナニー
を始めていました。
もう淫らなマゾ牝の本性を隠しても仕方がないと思ったんです。
「ギャハハ盛りのついた牝犬だね、こりゃ」
大声で言ってましたからお客さんはもういなかったんでしょう。
２人が覗き込んでいる前で奈々は逝きました。

ご主人様の命令がありました。
今夜ピザを注文します。
リビングに夫がいる部屋の玄関でピザ屋さんに応対しろって言うんです。

旦那さんが可哀想だね、何も知らず働きﾊﾞﾁか今夜話して見たら如何ですか、殺されるか叩き出されるか楽しみだね。

ご主人様の思惑どおりですね。
テレビを見ている夫が出て来ないかと気が気ではありません。
まともな服を着ている上、奈々の落ち着かない様子…
「今日は旦那さんがいるんですね、旦那さんには内緒なんですか？」

この前のピザ屋さんの時と同じです。
でも昨日はピザ屋さんに言うこともご主人様に定められていました。
「お願い…何でも言うことを聞きます。
ハメてもいいです。
好きなことたっぷりサービスしますから、今日はこのまま帰って…
夫にだけは秘密にしてほしいんです。」

明日出直してほしいとお願いしました。
それはピザ屋さんに弱みを見せたようなものだと思います。
夫に言いつけられたら困ることを自ら話してしまったんです。
ご主人様の思惑どおりなんでしょうが、奈々はもうピザ屋さんにどんな要求
をされても逆らえません。

ピザ屋さんがどんな要求をしてくるのか…
スゴク楽しみです。

今少し前に帰宅したところです。
帰ってすぐに電話でピザ屋さんに謝ったんです。
実は今日は朝からご主人様のところへ出かけ、ピザ屋さんをすっぽかしてし
まいました。
午前１０時に家に来てもらう約束だったのに、奈々は８時半には家を出てご
主人様のアパートに行ってました。
ピザ屋さんとの約束を充分知った上でご主人様は奈々を呼び出したんです。
すっぽかされた怒りに任せて、ピザ屋さんが何をするか恐ろしいです。
電話口の声は不機嫌そうでした。

「ハメさせてくれるって言ってたから楽しみにしてたのになぁ。」
奈々は奴隷口調でした。
精液便器には精液便器なりのご機嫌の取り方があるだろうとご主人様に言わ
れたとおり、必死に哀願しました。
「奈々のオマンコにいっぱいハメてくださいませ。
奈々はあなた様の精液をいっぱいいっぱいいただきたいんです。
はい、いつでもどこでも奈々のオマンコも口もオッパイもお好きなようにお
使いくださいませ。」

明日…再チャレンジの機会を与えていただきました。