どこまで話してしまってイイのか悩みましたけど、ぜんぶ話してしまいます。
下半身の鈍い刺激に、ゆっくりと目が覚めてきて驚きました。
激しい責めに耐えかねて意識を手放した私は、拘束されバイブを入れたまま転が
されていました。
テレビやパソコンを点けたまま忘れて寝てしまうような放置。ホントにモノとし
て扱われている自分が憐れで、それで感じるコトが情けないほどバカみたいで、
哀しく思いながらも身体は熱くなります。
でも、今はそんなコトをしている場合じゃないです。
時計を探して見ると、時間はいつも起きる時間より少し遅いぐらい…
すぐ帰って用意すれば学校に間に合いそうです。
拘束された身体を捩り彼等の一人に近づいてて起こそうとしますが手も足も使え
ず、ボールギャグのせいで声を出すのもままなりません。
私は彼の体に頬を擦りつけて起こそうとしました。
すると、なんとか起きてくれたのですが、頬をすりつけておねだりしていると勘
違いされ、朝から犯されました。
それで目を覚ました2人も加わり、起きたばかりなのに前後に射精され、口で奉
仕させられ、オシッコを飲まされました。
口での奉仕のためにギャグを外されたので、学校に行かないとと伝えると条件付
きで許可を頂きました。
今考えると、良く許可してくれたと思います。けど、絶対に逃げたりしないって
確信してたんでしょうね…
家に帰り制服に着替えて外に出ると、彼等の一人が車で待っていました。
あれから時間もたっていて、遅刻しそうだったので近くまで送ってくれるとのコ
トでした。
シートに座ると鍵を渡されました。制服の中に着たボンテージを確認されました
。オマンコにはバイブが入り、朝から注ぎ込まれた精液を泡立てながらかき回し
てます。
アナルはバルーンが入れられていて、彼は手を伸ばし膨らませます。
1回。2回。3回。
彼はゆっくり数を数えながらポンプを握りしめます。
15回。16回。17回。
次々に送り込まれる空気。経験上、バルーンがハンドボールぐらいになっている
のが分かります。
まるで妊娠しているようなお腹がボンテージに締め付けられて苦しい…
薄い肉の壁ごしに動いているバイブがはっきり感じる…
バイブの振動でバルーンが動いてる…
こんなの5分もガマン出来そうもないのに期待してしまってる自分が居る。
制服の中はこんな状態で学校行ってしまうんだ…
バイブもバルーンも外せないようにボンテージに南京錠をつけられて、腸内を膨
らませて、精液まみれの膣をバイブでかき回されながら友達に挨拶して、授業中
もずっと犯され続けるんだ…
その想像と体内の刺激で軽く何度かイッた頃、学校に着きました。
私の学校の月曜日は朝に月曜礼拝があります。月曜礼拝とは朝礼と御祈りの時間
が一緒になったようなものです。
普段、優等生で敬虔な基督教の仮面を被っている私は、朝一から月曜礼拝の準備
を手伝います。
この日も手伝いました。
マリア様の前に出ると、まるで見透かされているよう…
なんて淫乱で罪深いんだろう、私は。
そう想えば思うほど身体が熱くなります。
祈りを捧げる時。
友人と話す時。
授業中。
ずっと責められて、何度もイッてしまって、友達にお腹脹れてない?と指摘され
て、便秘なんよって誤魔化した時なんかもう…!
そんな刺激でも何時間も経つと慣れてくるものです。
授業中の教室なのにという背徳感があっても、単調で鈍いバイブの刺激では満足
出来なくなってました。
こういう時、Hマンガなんかだったらトイレに行ってオナしちゃうんだろうな…
その考えはとても魅力的なものに思えました。
トイレに行きますと席を立ち、トイレでオナニーに耽る。初めは服を着たまま便
座に座ってゆっくり…だんだん激しくなって、服を脱いで、トイレの床に四つん
這いになりながら両穴をほじりまくって、それでも満足しないで隙を見て廊下に
出てオナするんだ…
教室から漏れ授業の音を聞きながら、扉のすぐ外で…
「どうしたの、調子悪いの?」
先生に声をかけられて驚きました。
いつの間にか想像に浸ってしまって、ぼーっとしてしまってました。それを先生
は調子悪いのだと思ってくれたみたいで…
気が付けば、それが当然のコトなようにトイレに行かせて貰ってました。
トイレでは妄想のようにうまく行きませんでした。
ボンテージが脱げないので思いっきりバイブを動かすとかできないんです。
それでも何とか頑張って、股間に手をあてて力を入れますが全然ダメ。立ったり
座ったりお尻を突きだしたりしても殆ど変わりません。たぶんバルーンが押さえ
てしまってるんです。
オマンコかき回したいのにできなくて気が変になりそう…
もうガマンするとか見つかる前に止めるとかって考えはなく、オマンコ刺激した
い一心で制服を脱いでトイレの個室から出てしまいました。
そしてトイレの床に勢いよくペタンと座ります。すると便座に座ってたのでは当
たらないバイブが床に当たってオマンコの奥に響きます。
私は何度も何度もトイレの床にお尻を打ち付け、子宮の入口をバイブで押し上げ
ました。
ペタンペタンと音を響かせながら、両手はボンテージのブラ部分の隙間から乳首
を虐め、騎乗位でHしてる想像…
これ、廊下に出たりしたら…
もう歯止めが効かなくなっていた私は、這いずるようにトイレの出口に向かい…
と、そこでベルが鳴り授業の終わりを告げます。
私は慌てて個室に戻ると制服を着ました。
襟を結んでる時に友人がトイレに来て、個室の外から声をかけてきました。心配
してくれてる…けど私はオナニーなんかして…ホントに申し訳ない気持ちで一杯
です。
個室から出て、出なかったけど大丈夫だからと作り笑い。
合わせる顔もないまま保険室に行き、休むコトにしました。
保険室のベッドに寝ていると、やっぱり静かなコトもあってバイブが気になりま
す。
音、漏れてないか心配で、つい膨れたお腹を押さえてしまいます。コレが失敗で
した。
お腹を押さえるとバルーンとバイブが薄い肉ごしに密着してオマンコも腸もアナ
ルの入口もブルブル震えて、スゴく気持ちイイ…
強く押さえれば、お腹が破裂しそうな苦しさに気が遠くなりかけながら激しい快
感で引き戻される。
脳みそを直接犯されるような別種の感覚の絶え間ない波に狂いそう…
でも、さっきあんなコトをしたばかりで…
友人に心配をかけながら、自分は変態的な快楽に耽ってしまったばかりなのに…
抗い難い誘惑を理性と道徳心で抑える。けど理性も道徳心も自慰に対する効果し
かなく、今回はホントに命令されていると言う事実が『命令され仕方無く』とい
う免罪符には無意味で…
仕方無くこんなコトをさせられてるんだ、と。
これは私の手ではなく彼等の足。私が苦しみながら感じてるのを愉しむのに足蹴
にして踏みつけてるんだ。
そんな言い訳で、結局は誘惑に負けて自慰を始めてしまいました。
すぐそばに保険医の先生も居るのに…
お腹を強く、強く押さえて。
バルーンに押されたバイブに、お腹の外からGスポットを押し付ける快感。バル
ーンが内臓を圧し潰す圧迫感。手を離した瞬間の解放感と虚脱感がクセになって
止められない…
ぅ…ふっ…ぁ…ぅゎ…
声がでる…
ゃぁ…ぅ…ぃぃ…ン…
声がでてバレる…
もう、耐えきれない!
ベッドから飛び起き、保険医先生に懸かりつけの病院に行きますと嘘を言って早
退しました。
長いので続きはまた後ほど。