続きです。学校を出て駅に向かい、そのまま梅田まで出ました。時間が時間でしたので人は少なかったけど、それだけに静かでバイブの音が漏れないかドキドキしてました。梅田に着くと人気の無い方へ行き、男子トイレに入ってオナニー。個室に入って制服を脱ぎ、カバンと一緒に掃除用具入れに放り込みます。ドアの下から覗いて人が居ないコトを確認。ゆっくりドアを開くとギィーッて大きな音…心臓が止まりそうなぐらいの緊張。全身に力が入ってガクガクしてる…何度も露出オナしてるのに、このドキドキは無くならない。一番恥ずかしくて好きな瞬間です。ドアを開けると床に四つん這いになって小便器に近づきます。汚れた床の感触。臭い…小便器へのキス。中も外もペロペロと舌を這わしながら、脹れたお腹を両手で圧迫してオナニー。今、誰か入って来たらどうなるだろ…ボンテージ姿の女の子がバルーンでお腹を脹らませながら便器を舐めて…興奮は加速して止まらず、私は便器にお腹を擦り付けたり押さえつけたり悶えます。便器に…便器さまにボコ腹犯されてる…「私は便器さまにボコ腹犯して頂いてヨガり狂う便器さま以下の変態です!」声に出すと快感は何倍にもなって、涎をたらしながらイッてしまいました。でも、朝からずっと快楽漬けにされた脳は更に快感を求めます。私はそのままトイレの出口に近づき、顔だけ出して周りを確認します。見える範囲のシャッターは全部閉まってます。あの角を曲がった所に一軒。その先のT字路に一軒開いてるお店があるのは知ってます。この辺りは梅地下でも寂しい辺りで、大丈夫なはず…私は思いきってトイレを出ました。梅地下の通路でボンテージ姿で立つ私。どこから人が来るかも分からないのに、通路の真ん中でM字開脚したり、四つん這いでお尻を高く上げて振ったり…私、ホントに変態だ…変態というかバカだ…こんなコト、もう止めないと…って考えとはウラハラに、身体は快感を求めて床にお尻を打ち付けてバイブをグリグリ動かして、両手はまたお腹を押さえて…もう誰かが近づいて来ても分からないぐらいに快感を貪って、あさましくイキました。イッた瞬間、溜まっていたオシッコが漏れてボンテージと床を濡らしました。すごい解放感と罪悪感…ピチャピチャと床に広がったオシッコを両手で弄びながら、ずるずる吸って飲み干します。時代が時代なら悪魔に取り憑かれたとか言われそうなほど狂ってる…私、狂ってる。オシッコも舐め終わり、トイレで制服を着たら彼等にメール。早退して、こんなコトをしたなんて隠したまま学校が終わりましたと。すぐに返信があり梅田で待ち合わせるとのコト…少し時間を潰してから待ち合わせ場所に向かいます。待ち合わせ場所に着くと彼等のリーダーが一人で待ってました。他の2人は後で合流するらしく、今晩は梅田で露出調教だと告げて来ます。でも制服のままじゃ目立ち過ぎて補導されるんじゃ…?そこは考えてあるとのコトなので従います。命令に従うだけの人形なのには慣れてますし…まずバイブの電池を替えて貰い、バルーンの空気も入れ直して貰いました。そして更に乳首に小さなローターを付け、首輪もして頂きます。そのまま繁華街を歩き、人混みの中で学校での様子を告白させられました。苦手な人混みなのに気にならないのは激しいバイブの動きと乳首のローターに耐えながら言葉を綴るから…それに、私のひと言ひと言にイヤらしい蔑みの言葉を返されて興奮してるせい。告白が終わると路地裏に行きフェラ。ご褒美と精液を口に射精されました。そしてそのまま口の中に精液を溜めて再び繁華街を歩きます。
...省略されました。