25歳のOLです。
普段は気の強い私ですが、実はMです。
でも、わかりにくいみたいで、自称Sと付き合っても、気付かれる事はほとんどありません。
そんな私の性癖を見破った男友達に、調教されてしまいました。
男友達の家で飲んでいたのですが、そういう話になり、急に
「あいはMだよね」と言われました。
内心どきっとしつつも、バレるような事を言った覚えはなかったので、否定しました。
すると、いつも優しい彼が、急に怖い顔になり、きつい口調で「なに嘘ついてんの?」と言いながら距離をつめてきました。
「嘘なんかじゃ…」ととまどう私を捕まえ、側にあったネクタイで後ろ手に縛ってきました。
「やだ!!やめてよ!!!」と強めに抵抗しましたが、全く意に介されず、シャツのボタンをはずされ、ブラを上にずらされて、胸だけむき出しにされました。
「乳首たってるじゃん」
ソファに倒され、上に乗られ、バカにしたように見下げられながら、乳首にでこぴんされました。
「いやあっ!!いたい!!!」
生半可な強さではなく、激痛が走りました。
「それがいいんだろ」
また鼻で笑われます。
ソファにもたれ、膝をたててM字に脚を開かされた状態にされました。
ミニスカートの中身は丸見えです。
立ち上がった彼は、脚をあげて、私の股関をぐりぐりと踏み始めました。
とんでもない屈辱感に涙がでます。
「足でま●こ踏まれて気持ち良いの?変態だね」
「きもちよくなんかない…!」
と否定しても、屈辱感から濡れはじめているのは間違いありませんでした。
足の親指を下着の中につっこまれ、濡れているのを確認されました。
「じゃあこれなんなの?なんで濡れてんの?」
またきつい口調で詰問されます。
「それは…」
と私が言いよどむと、更に股関を踏みつけてきます。
「気持ち良いからでしょ。変態だから濡れてるんでしょ」
「ちが…あぁっ…」
あまりの屈辱感に愛液はどんどん出てきて、ついにあえぎごえを出してしまいました。
「気持ち良いんだろ変態」
足でクリとおま●こを擦られ、いってしまいそうになります。
「認めろよ。お前はま●こ脚で踏まれて感じる変態だろ」
何度も何度も怖い声で畳み掛けられ、踏まれ、蹴られ、恐怖と気持ちよさと恥ずかしさでなきながら、うまれてはじめて口に出して認めました。
「んぁっ…あぁっ…嘘ついてごめんなさい…!ほんとはMです!!…あああっ!」