SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2011/09/03 10:04:25(HhKLUl/c)
貴女を飼いたい…携帯の本アド教えろ!
11/09/03 10:17
(POUQrJVo)
続きます。
「M?なにかわいく言ってんの?変態でしょ?」
「はい…ごめんなさい…あぁっ…」
あえぐ私から脚を離すと、足の親指を顔の前に出されます。
「変態なら自分のま●汁舐めたいだろ」
足を舐めるだけでも屈辱なのに、自分の愛液を舐めとるとは更に屈辱です。
足の指をなめ終わると、ベッドにつれていかれました。
四つん這いにされ、といっても手が後ろ手に縛られてるので、お尻を高くあげてうつぶせになった状態です。
あいかわらず胸だけ露出させられた格好です。
下着を 太ももまで下ろされました。
「ま●こ踏まれて足なめさせられてこんなに濡れてるって頭おかしいんじゃないの?」
太ももまで伝うほど濡れているの自分で分かります。
11/09/03 10:18
(HhKLUl/c)
アドレスまちがえてました。。
11/09/03 10:22
(HhKLUl/c)
続きます。
おま●こを広げられ、中まで見られます。
「見られただけでまん汁出まくってるぞ(笑)」
触られもなめられもしないで、ただ見られているのがゾクゾクするほど興奮するのは知っていました、
「人間ってより雌犬だな」
そこに罵倒が加わることで、頭が真っ白になるくらい感じます。
後ろ手に縛られていた手がほどかれました。
11/09/03 10:30
(HhKLUl/c)
解放してもらえるのかと思いきや
「自分で開けよ」
四つん這いのまま後ろに手を回し、自分のおま●こをしっかり開きます。
彼は少し離れて、興味なさそうにしています。
「そんなバカみたいな格好してなんで濡れてんの?」
「それは…はずかしくて…興奮するから」
「お前さぁ露出狂だろ」
「そんなことない!」
その頃は露出なんてしたこともなく、本気で否定しました。
「あそう、じゃあ服着ろよ」
「え?」
急に、着ていたものをもとにもどされました。
11/09/03 14:03
(q1BS.kkq)
「飲み直そう」
と、彼はお酒を作ってくれました。
元バーテンダーなのでおいしいです。
「外で飲もうか」
彼のマンションは角部屋で、20畳くらいあるんじゃないかと思う広いベランダがあります。
そこにお酒をもっていき、飲んでいました。
私は急に元に戻った彼に対し、どうしていいか戸惑いつつカクテルを飲み干しました。
「四つん這い」
「え?」
「四つん這いになれよ」
終わったのかと思っていただけに、固まってしまいました。
さっきも四つん這いにされましたが、あれはベッドの上です。
いくら綺麗でも、ここは土足でいるべきベランダ…しかも外です。
「やはくしろよ」
グラスを取り上げられて強い口調で促され、先ほどを思い出した私は言われるまま地面に手をつきました。
「よし」
というと彼は、また脚で私のお尻をなで始めました。
しかも、今度は土足です。
11/09/03 14:29
(q1BS.kkq)
ほんと根っからのど変態なんだねよかったら、メールしなよ
かってあげるからさ
11/09/03 17:03
(3GUqqHCB)
続きを聞きたいな
メールで個別にじゃなく
ここで皆に心の内側をさらけ出しなよ
裸を見られるより、裸に剥かれて感じてしまうあいの心の内側を露出しなよ
11/09/03 20:02
(oU1ZTYQU)
続きです。
土足でお尻を踏みつけられながら、どんどん興奮してくるのが自分でわかりました。
ゆっくりと足がスカートの中に入ってきます。
おま●こを踏みつけられます。土足で。
「もっと足開け。踏みづらい。」
ゆっくりと足を開くと、
「踏みづらいっていわれて開くって事は、踏まれたいって事だよな?変態」
死にたいくらいの恥ずかしさです。
でも何も言い返せません…。
もう私は、もっと強く踏んでほしい、と思っていた自分に気づいてしまっていました。
「直に踏んでやるからケツ出せよ」
「…え?」
「脱げって言ってんだよ」
屋外で、それも自分で…。
彼は黙ってうつ向く私の顔を掴んで上を向かせます。
黙って見つめられながら、彼の顔が近づいてきて、キスするのかな、と思った瞬間、思い切りビンタされました。
「いやぁぁぁっ!!」
「いやぁっ、じゃねえよ。お前みたいな雌犬がキスなんてしてもらえると思ってんの?」
「ごめんなさい…っ…ごめんなさい…」
いたくて、怖くて、涙が止まりません。多分鼻水も出ていたと思います。
でも、私はめちゃくちゃに興奮していました。
「早くしろよ。犬以下かお前」
「はぃっ…!ごめんなひぃ…っ」
ぐちゃぐちゃな顔のまま、慌てて下着を下ろそうとすると、頭に足を乗せられ、止められました。
「四つん這いのまま脱げ」
起こしかけたいた上体を戻し、片手で脱ごうとしますが、うまくいきません。
すると更に足に力が入ります。
どうにか途中まで下ろしたところで、彼の足が下着を踏みつけ、一気に膝まで下ろされました。
ついに屋外で…おま●こがむきだしにされてしまいました。
11/09/06 23:42
(kZSNK/zp)
むきだしのおま●こを彼が踏みつけます。
それが頭がどうにかなりそうなほど気持ちいいのです。
「前向いてみろよ」
彼の声に顔を上げると、目の前の風景が飛び込んできました。
10メートルと離れていない向かいのマンションの、沢山の灯りのついた窓が見えます。
ここは高級住宅地にあるマンションのバルコニーなのです。
20畳はあろうかという何もないスペースに四つん這いになり、股関を踏まれながら感じている私が、カーテンを開ければ丸見えなのです。
「見られちゃう…」
そう思った瞬間、動揺とともに、心臓が張り裂けそうな程の興奮が襲ってきました。
どうして?
こんな状況なのに。
無理やり脱がされて踏みつけられている、
あり得ない姿を誰かに見られてしまうかもしれないのに…。
そう考えれば考えるほどますます興奮は増していき、
ついに私は激しくイッてしまいました。
びくびくと体を震わせる私から足を離して、蔑む目で見下ろしながら彼は煙草に火をつけました。
「お前が露出狂の変態だって、よく分かっただろ?」
「…はぃ…わかりました……」
回らない思考回路の中で、私は露出狂の変態なんだ…という事実だけははっきりと脳に刻まれていくのがわかりました。
11/09/07 00:08
(v.dcTAcM)
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