私のご主人様は元は家庭教師です。
姉妹でご主人様の家に通いながら大学の勉強を教えていただいていましたが、
いつも途中の休憩以降の記憶が失ってしまいました。
紅茶をいただいて、ホッとすると次第に気持ちよくなって
そこからの記憶喪失・・・
そして、毎月、母親と一緒の面談の時も記憶がはっきりしないままでした。
大学の入試を終えてスグに母親との面談の時のことでした、いつもの様に部屋に通されると甘い香りを嗅ぐと次第に気分がフワフワとなって、出していただいた紅茶を口にすると体が熱くなってきて、流れている音楽を聴いていると次第に意識を失くしていました。
そして、意識が少しずつはっきりとするとソファーに座ったままでしたが、私達、姉妹は後ろ手に拘束されていてブレザーを脱がされていてスカートの中がスースーする感じと、ブラの締め付け感がない様な感覚でしたが確認ができないまま周りを見回すと、母さんの姿に愕然となってしまいました。淡いピンクのシースルーのセーラー服を着て足を開かされたあられもない姿に驚いて、母さんの隣を見ると友達の美香のお母さんが白っぽいシースルーのセーラー服を着て母さんと同じ様に足を開かされていました。
そして、姉の葵のとなりには美香が私達と同じ格好でソファーに座らされていて、目が合うと「美香、どうなってるの?」と聞くと「わからないの。でも、母さん達が・・・。」
と言われて「だから・・・」と言いかけると「お目覚めかな?」と言うご主人様の姿に「どういうこと?」と聞くと「面談を始めるよ。もちろん、エッチな面談。」と言うと、部屋に音楽が流れはじめ次第に体がピクピクとなって、体が異常に火照ってしまいスゴくエッチい気持ちになってくると体をくねらせてしまい、美香と葵も同じ様になっていました。
そして、固くなった乳首がブラウスに擦れて「アン。アァン。」って声が出ちゃうと「可愛い声で鳴いちゃうの?」と言われると「もっと、エッチにしてあげるよ。」と言うと、ブラウスの上からローションを垂らされおっぱいを優しく揉まれて塗り広げられ「アン。アン。アァン。」って声を出してしまうと、葵も美香も同じ様にされてブラウス越しに乳首が透けてエッチさをかき立てられ、増々、甘い喘ぎ声を出し続け何気なく母さん達を見てみるとおっぱいを自分で揉みながらおマンコを触り指を入れて淫らになっていました。そして、私は葵と美香を見て目で合図をして3人で母さん達を見た瞬間、激しく潮を吹いて逝ってしまいました。母さん達は、グッタリとなっていましたが音楽が流れている間に何度も潮を吹きながら逝っていました。それに対して、私達3人は全く逝けないまま母さん達の淫らな姿にエッチい気分を激しくかき立てられていました。
音楽が鳴り止むと、全裸のご主人様が近づいてきて「どうだった?」と聞かれ「どうって?」と答えると「したくなったかな?」と聞かれ「・・・・・」と答えずにいると「さぁ、舐めなさい。」と言って、母さん達の方に向くと「はい。ご主人様。」と言って、母さん達がご主人様の肉棒を舐めはじめ涎を垂らしながらアイスを舐める様に美味しそうに舐め尽くしていました。そして、ご主人様が私の方を向くとそそり立つデコボコした禍々しいばかりの肉棒に唖然となっていると、いきなりソファーから引き下ろされ、美香の股間に顔を埋めさせられるとご主人様の肉棒が荒々しくおマンコに入ってきて「痛くしないで、初めてなの。お願いです。」と言うと「何を勘違いしてるんだよ?何度も気持ちよく逝っただろ?」と言われると、私を軽々と抱えご主人様の膝の上に座らされ、足がつかなくて肉棒に支えられたまま逝ってしまいました。そのまま、ご主人様の膝の上で3時間もの間何度も逝かされ続け、解放されるとおマンコから大量のミルクが溢れ出て美香のお母さんが私のおマンコに吸い付いてきて舐めていると「母さん。ヤメテ。」と言う美香の声にお構いなく大量のミルクを美味しそうに舐め続けました。そして、美香がご主人様に抱かれ美香のおマンコを私の母さんが舐め、最後に葵が抱かれると美香と私の母さんが舐めていました。
そんなことがあってから、間もなくご主人様の家に私達5人は住み込みながら私達3人はご主人様の専属奴隷として、母さん達は雌奴隷としてご主人様に尽くしています。