SM調教体験告白

先日人妻セフレの千鶴とカップル喫茶へ行きました。
日曜日の午後３時ごろ店に入ると４～５組のカップルがいてあちらこちらで喘ぎ声が聞こえました。
私たちはカップル喫茶に来るのが初めてだったのでソファーに座ってキョロキョロしていると２組のカップルが私たちに近づいてきて私たちを挟むように座りました。
２組のカップルは知り合いの方たちのようでいろいろと話しかけてきました。
自己紹介をすると２組のカップルは２０代のカップルでした。
「お付き合いは長いんですか？」と聞かれたので私が「千鶴は人妻なんですよ。」と言うと女の子が「えっ、人妻さんなのにこんなとこに来てるんですか？悪いことしてますね。」と言ったので私は「悪いことしてるからお仕置きしないとね。」と笑いながら冗談で言うと女の子が「彼氏さんがお仕置きしなきゃだめだって言ってるよ。たっぷりお仕置きしてあげるから早く脱いで。」と言って女の子たちが千鶴を脱がせ始めパンツ１枚になりました。
すると女の子たちは私の服を脱がせてフェラを始めました。
男性たちがチンポを千鶴の口に近付けると千鶴は男のパンツを下ろしフェラを始めました。
男が「彼氏の目の前で他の男のチンポしゃぶりやがって、エロい女だなお前は。」と言い女の子のひとりが千鶴の胸を揉みだし私に「彼女さん借りていい？」と聞いてきたのでＯＫしました。
千鶴は部屋の真ん中へ連れて行かれパンツを脱がされチェーンでできたブランコのような器具に両足を全開で開いたまま固定され両手も上の鉄の部分に手錠で固定されました。
周りでセックスをしていた客たちも集まり電マやバイブであそこを責められながら男に「しゃぶれよ。」と言われてフェラを始めました。私はその光景を見ながら一人の女の子にフェラをされていました。
千鶴は全員に一斉に体中を責められみんな命令口調で千鶴を責め出し千鶴は年下の男女の言いなりになっていました。
完全に固定して吊られている千鶴を男たちが犯し出し女の子たちは千鶴の乳首を責めたりバイブを千鶴の口に押し込んでいました。
２人の男が犯した後千鶴は手を解放され体は吊られたまま手は床へついて後ろから犯され口ではフェラをさせられ口からチンポが抜けないように男の腰に手をまわし手錠をされました。犯されている間女の子たちは乳首を責め続けていました。
私はフェラをしていた女の子のパンツを脱がせ千鶴が犯されているのを見せながらテーブルに手をつかせてバックから犯してイキました。
千鶴を一通り犯し終わるとみんなでソファーに座り酒を飲みながら休憩しましたが千鶴はバイブを入れてたままひざまづいてお掃除フェラをさせられました。
休憩が終わると千鶴は自由に使ってくださいと言わんばかりりにまたブランコのような器具に固定され私と他の人たちは別室で乱交しました。
乱交が終わり最初の部屋に戻ると案の定千鶴は何人もに囲まれて犯されていました。
その光景を見ながらみんなで酒を飲みながら談笑し夜の１２時になり千鶴はやっと解放されました。
千鶴は立つこともできずお尻を突き出した状態で床に這いつくばっていると「まだ入れてほしいのか？」などと言われバイブを入れられてみんなに笑われていました。
千鶴に「お前俺に目の前で他の男と何回もセックスしてイキやがったな。」と言うと、千鶴は許してと何度も私に謝っていました。
帰り道に罰として公園で全裸でフェラをさせ犯してやりました。
千鶴はカップル喫茶にハマったみたいです。