SM調教体験告白
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2007/05/28 13:33:24(tEOkQAZK)
嫌われちゃう‥
呆れられちゃうかも‥
「お姉様ごめんなさい。許して。」
ビリッ!
お姉様の爪がストッキングを引き裂きました。
ビリッ!ビリッ!
「お姉様‥」
そして太ももの間に寝そべり顔を寄せています。
股にお姉様の吐息を感じるほどに‥
「嫌‥」
パンティーの上から丘を撫でられ
「加奈子は毛が薄いみたいね。」
時折,敏感になっているクリトリスに指先が触れ,その度に腰が跳ね上がってしまいます。
「可愛いわよ。私の加奈子‥」
太ももの内側をお姉様の舌が這い回り,溢れるお汁がパンティーを濡らすのです。
「お姉様‥」
早く‥お姉様早く触って。
気が狂いそうなの。
言葉にできないもどかしさが,腰をせり上げて,お姉様に催促してしまうのでした。
「あぁ‥お姉様お願い。おかしくなりそうです。」
「良いわよ。オマ〇コ触って欲しいのね。」
不意にパンティーの股座をめくられたのでした。
「結構,スケベそうなオマ〇コね。この分じゃ男も知り尽くしてるわね。」
お姉様の耳を覆いたくなる様な言葉に意識が遠くなります。
「まじめそうな顔して‥チ〇ポも一本や二本じゃないわね。くわえたのは‥」
観察する様にじっくりと見られる事に羞恥で身体中に汗が噴き出してきます。
お姉様の指で小淫唇を開かれクリトリスの皮を剥かれると
「ダメ‥お姉様‥」
恥ずかしさで股を閉じようとしました。
「ふふ‥今更,清純ぶるんじゃないわよ。オマ〇コ狂いのメス豚が!」
「えっ?お姉様‥」
お姉様が‥いえ,みゆき様が‥
「チ〇ポ狂いのメス豚マ〇コがよだれ垂らして,疼いて仕方ないんでしょう。早くスケベマ〇コにチ〇ポ下さい。って言ってごらんなさい!」
今,目の前にいるのは,先ほどまでのお姉様とは別人です。
「ちょっと待ってなさい。」
私の見ている前でスーツを脱ぎ,下着まで全て脱ぎ捨てました。
そして私の顔を跨ぐ様にベッドに上がるとトイレで用を足す様に腰を落とします。
「ほら,私のオマ〇コよ。メス豚のお前が食べたくて,濡れてるのよ。」
ニチャ‥指で開き見せつけます。
不意に髪を掴まれ,鼻先に押し当てられたのでした。
「舌出して舐めなさい!私のオマ〇コを。」
「嫌‥」
顔を背けようとすると髪の毛を掴まれ顔中にみゆき様のお汁を塗りつけられます。
「メス豚のお前を今夜はタップリ仕込んで,私から離れられなくしてやるわよ。ほらご主人様のオマ〇コに奉仕しなさい!」
「嫌‥」
07/05/28 14:12
(tEOkQAZK)
なおも抵抗する私にお姉様のオマ〇コが押し当てられ,口と鼻を塞がれたのです。
息苦しさに目を見開くと,
「苦しいの?言う事聞くのよ。私の言う通りにすれば,加奈子の事,大切にするわよ。」
また人が変わった様にいつものお姉様になっていました。
この人は狂っている‥
底知れぬ怖さを感じたのでした。
頷くと腰を上げてくれます。
「舐めて。私の敏感なお豆を加奈子の舌で。」
抵抗は無意味だと悟り,覚悟を決め舌を伸ばしました。
「あ~ん嬉しいわ。私の事,嫌いにならないでね。加奈子の事,思っていつもオマ〇コ濡らしてたのよ。」
二重人格者‥この人は病気なんだ。
確信しました。
「そうよ。オマ〇コをもっとナメナメするのよ。気持ち良いわ‥」
「クリトリスがコリコリしてるのよ。分かるかしら?オマ〇コもヒクヒクして‥気持ち良いわ。」
上に乗ったみゆき様が向きを変えて,私のオマ〇コに舌を這わせたのでした。
「あ‥」
「美味しいわよ。加奈子のチ〇ポ狂いのメス豚マ〇コ‥スケベ汁が溢れちゃって。」
突然のクリトリスに吸い付き,舌を這わせる痛いほどの愛撫に
「あ~!ダメ!お姉様許して!ダメ!」
絶叫してしまいます。
「遠慮しないで気をやって良いのよ。何度でもイカせてあげるわ。」
また舌をネジ込む様にクリトリスを舐め回されて
「お姉様‥ダメ‥イッちゃう!お姉様!」
2回目の大きな波に襲われて目の前が真っ暗になったのでした。
「ふふ‥気をやったみたいね。女同士も良いもんでしょ?それとも男のチ〇ポがないと,メス豚には物足りないかしら?」
気だるさで答える気力もありません。
「やっぱりメス豚はチ〇ポくわえないと物足りないみたいね。良いわよ。私のチ〇ポで泣かせてやるわよ。」
上に乗ったお姉様がクローゼットから何やら取り出して,ハメています。
「ほら見なさい。素敵なチ〇ポでしょ。」
黒くそびえる,ベニスバンドをシゴいて見せつけます。
あまりの大きさに怯えが走ります。
「嫌‥」
「こんな小さいチ〇ポじゃメス豚マ〇コには不満かしら?」
髪を掴まれ口元に先を押し付けます。
「しゃぶるのよ!男のチ〇ポはしゃぶり慣れてるでしょ!」
「お姉様‥」
こじ開ける様に口に押し込むと,
「ほら,舌使うのよ!今更,清純ぶるんじゃないわよ。このメス豚!」
「ウググ‥」
「イヤらしい顔してチ〇ポしゃぶって。いっつもケツ振って男にねだってんでしょ!私は男より甘くないわよ!」
07/05/28 14:49
(tEOkQAZK)
千切れそうなほど,痛い位に乳首を摘み上げられお姉様のベニスバンドを口に押し込められて,息苦しさに涙が出てきます。
「ほらもっと美味そうにしゃぶりなさいよ。」
片方の手で髪の毛を掴まれます。
こんな大きいのが‥無理‥
「そろそろ良いわね。メス豚のマ〇コを串刺しにしてやるわ。良い声で鳴くのよ!」
みゆき様が下に移動して,足の拘束を解きました。
オマ〇コにベニスバンドの先が押し付けられて‥メリ込む様に腰を進めると,裂けそうな恐怖と痛みに襲われました。
「痛い‥お願いします。ダメ‥」
「初めだけよ。今にメス豚マ〇コからよだれ垂らして,ヒィヒィ泣かせてやるわよ。」
なおも腰を進められると痛みで口を開けて,息を吸っていました。
「まだ半分も埋まってないわよ。ほら!」
ゆっくりゆっくりと腰を進めて,埋めこまれると感覚が麻痺するのか,痛みがやわらいできました。
「あと少しよ。」
グリッ!と子宮に先が当たると押し潰す様に体重を掛けられ,痒痛に似たなんとも言えない痛みが走ります。
「お姉様ダメ‥許して‥」
腰を引かれると膣壁が擦られて,いつしか痛みを忘れていたのでした。
「ほら!マ〇コがヨダレ垂らすほど気持ち良いんでしょ!どうなの?」
「嫌‥」
「そう?じゃ仕方ないわね。」
と,お姉様が腰を引き抜こうとするのです。
「嫌!お姉様お願い!」
「あら,痛いって言うから抜いてやろうとしたのに。」
もう逆らえません‥理性も棄てて
「お姉様下さい。」
足を突っ張り腰を浮かせると
「なんでも言葉にしないと伝わらないわよ。オマ〇コにチ〇ポが欲しくて仕方ないんでしょ?ちゃんと言いなさい。」
「お姉様お願いします。言えない‥」
「じゃあ,仕方ないわね。」
腰を更に引こうとします。
「お姉様‥」
もう麻薬の禁断症状の様でした。
「お姉様のおちん〇んを私に‥」
「違うでしょ!じゃ,こう言いなさい。好き者のメス豚マ〇コにみゆき様のオチ〇ポを食べさせてください。っておねだりしなさい。」
「嫌‥お姉様,お願いします。言えない‥」
「そう。じゃ仕方ないわね。」
ズルッ‥と抜かれて見せつける様にイヤらしくシゴいて見せます。
「メス豚のよだれが着いて‥」
もう限界でした。
一度,知ってしまった身体は恥じらいも全て棄てて,食い入る様にそびえるベニスバンドを見てしまったのでした。
「何よ。物欲しそうな顔して。私のチ〇ポが欲しいんでしょ?どうなの!」
「下さい‥お姉様‥」
07/05/28 16:41
(tEOkQAZK)
今まで培ってきたモノが‥音を立てて崩れて行きます。
ヌメリ光るお姉様の腰にそびえる黒くグロテスクなベニスバンドを瞬きもせず,見ていました。
「ほら,欲しいんでしょ?メス豚のマ〇コがよだれ垂らしてるんじゃない?」
何かが弾けた様に吹っ切れたのでした。
「お姉様お願いします。お姉様のオ‥ポ‥」
「オチ〇ポでしょ!」
「はい。オチ〇ポをオマ〇コに‥」
「メス豚の私のマ〇コに‥でしょ。」
恥じらいもかなぐり棄てて
「お姉様,お願いします。メス豚の私のマ〇コにお姉様のオチ〇ポ下さい‥」
とうとう言ってしまったのでした。
「そうよ。素直になるのよ。しゃぶりなさい。わかってるわね。」
理性も飛んでしまいました。
いつか見たAV女優の様に舌を伸ばしてお姉様のベニスバンドを舐めしゃぶりました。
「良い子ね。私のオチ〇ポ美味しいかしら?私のチ〇ポ無しじゃ生きて行けない身体にしてあげるわよ。」
「お姉様,お姉様のオチ〇ポ,メス豚マ〇コに下さい‥メス豚マ〇コ‥」
「良い子よ。そんなに私のチ〇ポが欲しいの?女に生まれた悦びを刻んでやるわよ。オマ〇コにね。」
足元に回ったお姉様が膝を抱く様にして,オチ〇ポの先をオマ〇コに擦り付けます。
「行くわよ。」
メリメリ‥と一気に埋められて激痛が走ります。
「お姉様‥」
「どう?私のチ〇ポの味は?」
「キツいです。」
「すぐ慣れるわよ。さっきだってあんなに悦んでたじゃない。」
「はい。お姉様‥」
「ほらほら‥良い声で鳴くのよ!」
子宮を押し潰す様に押し付けながら腰を回されると,身体中の汗腺から汗が噴き出してくる様でした。
「お姉様‥」
「良いのかい?ほら気が狂う位にイカせてあげるわよ。」
ズ~ン‥ズ~ン‥ゆっくりですが,規則正しく子宮を突き上げられて,膣壁を擦り上げられて,小さかった波がどんどんと大きくなる様にイカされ続けたのでした。
「お姉様イッちゃう!」
「お姉様また‥」
「お姉様もうダメ~!」
「お姉様また‥許して!イク!」
「もうダメ!死んじゃう!イヤ!」
「お姉様お願い‥」
果てる事のない,みゆき様の責めに数え切れず気をやり,失神してしまったのでした。
「加奈子‥」
目を覚ますとみゆき様の腕枕で胸の中にいました。
「お姉様‥」
「気がついた?」
「お姉様‥」
胸に顔を埋めて,お姉様の乳首を指で転がしていました。
「お姉様‥」
「もうこんな時間よ。大丈夫?」
枕元の時計を見せてくれました。
07/05/28 22:05
(tEOkQAZK)
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