ベッドの足に両手両足をバンドで固定されてしまい,身動きできないのでした。
「加奈子,可愛いわよ。」
顔を掴まれ,顔中を舐め回されます。
明らかに私の知ってるお姉様と違うのです。
お姉様のお酒の匂いのする,ツバと吐息の匂い‥
普段,そんな事をされると不快に思うのですが,その時は嬉しいとさえ思ったのです。
「お姉様‥」
口を開けて舌を絡めるのを求めると,上からツバを貯めてたらしました。
「どう?美味しい?」
なんて答えて良いのかわからず,喉を鳴らして飲み込みました。
その顔を見て,お姉様が
「加奈子,好きよ。加奈子の事,思っていつもオナニーしてたのよ。嬉しいわ。」
「お姉様‥」
「今日は加奈子の事,たくさん食べたいの。男の事,忘れる位イカせてあげるわ。」
そう言いながら,ブラを下げて胸を露わにされました。
「思った通りよ。乳首が綺麗ね。」
指先で摘まれ,優しく撫でられると
「あん‥お姉様‥」
「気持ち良いの?イヤらしい子ね‥」
言いながら,舌で転がすのでした。
「あ‥お姉様‥」
「硬くなってきたわ。」
なおも舐められていると,腰が踊る様に動いてしまいます。
「お姉様お願い‥」
「良いわよ。何でも言いなさい。」
乳首だけの,それも撫でる様なソフトな愛撫だけで物足りなくて‥
固定された両足がもどかしく,腰をせり上げてお姉様に敏感なところを押しつけようとするけど‥
「言いなさい。オマ〇コ触って欲しいんでしょ?」
喘ぎながら頷くと
「言いなさい。オ・マ・〇・コでしょ。」
もう抗えませんでした。
「お姉様お願い‥オマ〇コを‥」
「あら,加奈子はイヤらしい子ねぇ。さっきイッたばかりなのに‥」
ネチネチと言葉責めされ,おかしくなりそうです。
「お願いお姉様‥オマ〇コをお願い‥」
「あらあら‥イヤらしい子ねぇ。さっきイッたばかりなのに‥加奈子はオマ〇コ好きなのね。私と一緒よ。」
ネチネチと繰り返される言葉責めと,ソフト過ぎる愛撫に息が絶え絶えでおかしくなりそうです。
太ももを焦らす様に這い回る,お姉様の指‥腰を振っていました。
と,その時‥お姉様がスカートを捲り上げてパンストの上からオマ〇コに顔を寄せたのでした。
「嫌‥」
犬の様に鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ
「加奈子,匂うわよ。」
と意地悪く言ったのです。
「嫌‥」
「パンティーが染みになってるわよ。加奈子って見かけは清純そうなんだけど意外ね‥」
同性のそれも憧れていたお姉様に‥