SM調教体験告白

15歳年下の彼に調教されているみぃです。

この前、「今、仕事が終わりました」とメールした所、「下着を脱いで電車に乗っておいで。駅で待ってるから」とお返事いただきました。その内容を見た瞬間からドキドキしながら濡れて来ちゃいました…。駅のお手洗いでショーツを脱ぐと、クロッチ部分には既に染みが…(ノ_<。)
電車内で座ったらスカートの裏地も濡れそうなくらいでした。膝上15㌢くらいのミニスカート、一人で顔を赤くして、約束の駅に着きました。お客様に見付からないよう変装した彼が、小さく手を上げて迎えてくれました。それまで外出時は、付かず離れずで歩いていたのに、彼の手が腰に回って来ました。好きな人だし、(何されちゃうんだろぅ？)とも思ったら余計にドキドキです。大きな手が腰骨からお尻をゆっくり動いて、「ちゃんと脱いで来たね、良い子だ」。耳に息を吹き掛けながら囁かれて、しがみつくように歩くのが精一杯です。彼に逢えた途端、奥から溢れたのがわかってて…。
遠回りして途中の普段行かないコンビニに一人で入って、お手洗いでブラを外すように言われました。薄手のシャツとニット越しに乳首もわかっちゃいそう…。そのまま、店内の男性客の近くを歩かされたり、店員さんに「もっと大きなソーセージありませんか」と聞かされたり…。サラミソーセージを２本とコンドームを買わされました。
帰り道の雑居ビルの陰で、自分でスカートを上げるように命令された時には膝まで、ぐちゅぐちゅに濡れていて、彼に見られてるだけで、力が抜けて立てなくなりそうでした。「やらしい女だな」と彼の指がクリを撫でながらキスしてくれた時に、彼にしがみついて逝っちゃいました…。
一人で逝った罰に、逝かせてくれた彼の指を舐めてきれいにし、スカートをウエストで巻き込んで陰毛が見えるくらいに…。でも、「ちゃんと俺の命令聞いて、よくできたね」と手をつないでマンションまで歩いてくれました。サラミはお部屋で使われたのですが、長くなるので、またいつか…。