37歳デリヘルしてます。
ご主人様は22歳のホストです。
初回で行った時、お店ので彼に無理矢理キスされました。M気がある私はその時「そそる顔」をしていたのだそうです。当然キスだけで終わらなくて、下の口に彼の手が伸びてきて、逃げようと体を捻ったら「何、胸押し付けて来てんの?」と耳元で囁かれました。「違う、いゃ」と言ったのですが、下着の上から熱い指が上下した瞬間、電気が全身に走ったようにビクンとしてしまいました。
首筋を触れるか触れないかで舐め回され、ショーツは膝下まで下ろされて、声を我慢しても荒い息と、彼の指の動きに添って粘膜を掻き回す音がに響いていました。私は何も考えられず、ただ彼にしがみついて、ブルガリプールオムの中にいました。脚がガクガクして立てなくなっていると、「お前みたいな体の女、初めて」と彼は意地悪い声で耳の奥に息を掛けました。
赤い顔で脱力している私を彼は便器に座らせ、フ○ラさせました。少し長めで反り返っているので、むせるのを堪えながら、気持ち良くしてくれたお礼のつもりで一生懸命、夢中になってしまいました。「逝くから飲めよ」と私の髪に絡んだ彼の指に力が入り、極上のシャンパンのように私は喉を鳴らしました。彼のをきれいにしている間、ずっと頭を撫でてくれてました。ショーツは足から抜かれ、ガーターとストッキングだけの格好で席に戻らされ、の番号とアドレスを伝えました。彼がチェックしてくれて、先に店を出るように言われました。
その後、お店から一緒に出ると他のお客様に見つかるから、と待ち合わせして彼のマンションへ行きました。
ドアの内側に入ってすぐ、スカートをまくられ、「どうしてこんなやらしい格好なんだ?誰にでもさせるんだろ?」と言われました。「違うの、Kだから…、貴方に触られた時、『これが私の欲しがってた手だ』って…」息が上がってしまっている私はそれだけ言うのが精一杯でした。
室内では目隠しや拘束で潮を吹かされたり、またNPNBでの露出デートくらいです。外出時はお客様にばれるとまずいので、彼は変装して一緒に出掛けます。彼の命令で別人としているような気持ちになります。今も下着を着けずに、玄関で脚を開いて待っているようメールがありました。早目に言われた分沢山濡れちゃうので、今日はここまでにします。
携帯からなので読み難かったら申し訳ありません。リクエストがあったらまた書かせていただきます。