SM調教体験告白

ご主人さまに裸に脱がされて、後ろ手に縛られて、立たされて、乳首をひっぱられたり、こすられたりしました。
目隠しをされているので、さわられている乳首に神経が集中して、どんどん乳首が立ってきて、よけいに感じてしまいます。
声をあげそうになりながら耐えていたら、足を開かされて、あそこにご主人さまの指がきました。
乳首をいじられていただけなのに、あそこがもうぐちょぐちょでした。
「こんなに垂れる程、濡らしてイヤらしい子だ」
と言われて、さらに恥ずかしくて感じてしまいます(>_<)
我慢できなくなって、ご主人さまに頼みました。
「イヤらしいはるかのおめこに、ご主人さまのおち○○んを入れてください」
そうしたら、縛られたまま、洗面台に肩を預けて、おしりを突き出した格好にされて、おめこを指でかきまわされて、その指をそのままお尻の穴に入れられました。
「あんっ」と思わず声を出すと、
「よくほぐしてからだ」とご主人さまに言われました。
期待と不安で待っていたら、ゆっくりとご主人さまのおち○○んが、お尻の穴に入ってきて、穴がゆっくり広がっていくのがわかります。
「どうなっているか説明してごらん」と言われ、
「はるかのお尻の穴にご主人さまの大大きなおち○○んが入ってます」と声がかすれながらやっと言いました。
うしろに入れられたら、ものスゴイ快感で、おめこがさらにぐちょぐちょに濡れてしまい
「前にも入れてください」と頼みました。
前にはバイブを入れられ、うしろはご主人さま、そして乳首もいじられて、
「いっちゃいます」とかろうじて言ったあとにイッてしまい、ひざから力が抜けてしまいました。