私が別荘に着くと、ご主人様は遅れた事にひどく怒っていましたが途中でレ
イプの被害にあった事を正直に話すと、ご主人様は私の頭を優しく抱きしめ
「それは、さぞ辛かったろうに・・・とりあえず、一緒にお風呂に入り身体
を綺麗にしよう」と言われ私は嬉しくなり泣きながら無言で頷きました。
お風呂に入るとご主人様は私の身体を綺麗に洗い、男達に汚された恥ずかし
い部分まで指を入れ男達の汚い体液を掻き出していただいただけじゃな
く・・直接、最後の一滴まで吸い上げ最後は舌で中まで綺麗に清めていただ
きました。
私はご主人様の優しさに声をだして泣いてしまうと「今日は止めるか?」言
ったので私はご主人様が望むことならなんでも受け入れようと思い無言で首
を横に振ると「今日は制服姿のめぐみを調教したいが、大丈夫か?」と聞か
れ私は無言で頷き制服を着たのですが・・・男達の体液で汚されたパンティ
ーだけは穿けず戸惑っていると「知らない男達に汚された下着を穿くのは辛
いか?でも私は辛そうにしているめぐみの姿がいとしいんだよ」と言われ私
は無言で穿きました。
そして、プレイの前に食事と言う事になり宴会場に連れて行かれました。
(この時はまだ、お客様が居ることを知りませんでした)