ソファーに腰掛け,二人の女主人が舌舐め擦りして,獲物をどうやって料理しようかと,思案している様でした。
「理恵さん,この服のままじゃムード出ないわ。着替えましょう。」
「15分したら,来なさい!」
私を残し,お二人が寝室へと着替えに行きました。
時間を見て,寝室の扉を開けるとお二人の女主人が着替えを終え待っていました。
「どうかしら?」
誇示する様にお二人がポーズをとります。
スレンダーなみゆき様が白で統一し,グラマラスな理恵様が赤い下着を着けています。
「ペスはコレ嵌めなさい!」
首輪とリードを床に投げます。
装着するとリードの先をみゆき様が引き「今日は,たっぷり絞り取ってやるからね。覚悟しなさいよ!」
床に唾を垂らして,ブーツで塗り広げます。
「舐めなさい!」
言われるまでもなく舌をフロアに這わすと,頭を踏みつけ,手に持つ,乗馬用の鞭で尻を打たれました。
「まったく,お前は変態のマゾ犬だね~女房に足蹴にされて,おっ立ててるなんて‥理恵さんにお前の汚いオマ〇コ,その姿勢で見てもらうのよ!」
おずおずと両手で尻を広げ,アナルを見せると,みゆき様が
「黙って,汚いアナルおっ広げても仕方ないでしょ!何か気の利いた事言えないの!」
ピシッ!とまた鞭打たれます。
「理恵様‥汚いオマ〇コをどうぞご覧ください‥」
「本当に汚いオマ〇コねぇ。みゆきさん,どうやって遊んであげたら良いかしら?」
「何でも良いのよ。思いつくまま‥オマ〇コに指,突っ込んで抉ってやったら?キ〇タマ握り潰しても良いのよ。1コ残しとけば使えるから。」
「あら‥ペスの奥さんは怖いわね~(笑)」
と言いながら開いたアナルを指先で撫でると
「オチ〇ポ入れた事あるの?」
「まだ本物はないわよ。私がペニバンで可愛がってるのよ。」
「あら,面白そう。私も一度泣かせてみたいわ。」
「良かったわね~ペス,理恵さんが可愛がってくれるってよ。」
馬乗りになり,みゆき様がアナルに指を押し込みます。
「理恵さんソコにあるから‥」
ペニバンを装着した理恵様が仁王立ちすると
「似合うわよ。後で私も可愛がってもらおうかしら‥」
言いながらくわえます。
「なんか変な気持ちね‥みゆきさんにしゃぶられると。」
「美味しいわ‥理恵さんのオチ〇ポ‥」
チュプチュプ‥と湿った音が部屋に響きます。
掘る指を二本から三本にして‥
「みゆき様‥」苦痛に声を漏らすと
「早く欲しいのね?」と唾を垂らしました