SM調教体験告白
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よく読まれている体験談
2007/04/19 14:21:35(yC6yKJEZ)
「」「」「」「」「」「」「」「」「」「理恵さん,コレ使ってあげてちょうだい。ペスのオマ〇コ,濡れないから。」
理恵様の指でローションをアナルに塗り込められると
「じゃそろそろ,頂くわよ。」
腰を掴まれヌルッと貫かれました。
「簡単に入るわね~」「私が開発済みだからね。ほらペス,私のオマ〇コがトロトロになる位,良い声で泣きなさい!」
ピシッとまた鞭打たれたのでした。
「あ~んオマ〇コ気持ち良いです。理恵様のオチ〇ポ良いです。」
「そんなに良いの?この変態のマゾ犬!ほらもっと泣かせてやるわよ!」
段々と理恵様も素が出てきて,遠慮がなくなってくるのでした。
「あ~ん堪んないわ‥」
首筋に当たるみゆき様のショーツ越しのオマ〇コが湿り気を帯びてきます。
「理恵さん,ちょっと良いかしら‥ペス,仰向けになりなさい。」
理恵様が一度ペニバンをアナルから抜き,仰向けになると自ら膝を抱えました。
「あらあら‥マゾ犬のチ〇ポから汁垂れてるわよ。カマ掘られて汁垂らすなんて‥」
理恵様がペニバンをシゴきながら舌舐め擦りして言います。
「ペスはオマ〇コ掘られるのが大好きだからね‥アナルだけでイケる様に,今日は理恵さんにたっぷり可愛がってもらいなさい。」
ショーツの上からオマ〇コに指を這わせ,みゆき様も言います。
ヌプッ‥口を開けたままのアナルにまた理恵様のペニバンが埋め込まれました。
みゆき様がショーツを脱ぎ,顔を跨ぐと腰を落とします。
ヌメリのあるオマ〇コを舐め回すと
「理恵さん,先にごめんなさい。あ~ん気持ち良いわ!もっと舐めるのよ!オマ〇コばかりじゃなくこっちも舐めなさい!」
腰をずらしアナルを口元に当てるのでした。
ふいにキ〇タマを掴まれると,物凄い力で握られました。
「痛い‥」
本当に潰されそうな力で怯えが走ります。
「みゆきさん,一個潰してみて良いかしら?キ〇タマ潰すのってどんな感じなのかしらね‥あら,チ〇ポが小っちゃくなっちゃって‥」
力任せに萎えかけたチ〇ポを掴まれ,引っ張ります。
堪らず,「痛いです。お許し下さい‥」
と声を上げると
「泣き入れちゃって‥益々イジメたくなるわね。ほら!ほら!」
チ〇ポを引っ張りながらアナルを突き上げられました。
「今度,男呼んで三人でペスの事,イジメてみない?」
理恵様が言うと
「良いわね。誰が良いかしら‥」
二人の女主人が顔を合わせ,笑いました。
07/04/19 15:56
(yC6yKJEZ)
みゆき様、理恵様もですが、ペスさんが一番好き私もそんな風に虐められたいです。女王様の前で男の人に犯される…私も憧れます。でもペスさんの方が先に体験しそうですね。その時の事絶対報告してくださいね。
07/04/19 18:30
(U.PP2Ddh)
「あらあら‥さっきまで汁垂らして喜んでたのにどうしたのかしらね?すっかり小さくなっちゃって(笑)」
理恵様は根が真性のSなのでしょう。
遠慮がなく,嬉々としていたぶるのが怖いほどでした。
「ほら!チ〇ポおっ立てなさいよ!堀り方が生易しいのかしら?」
抱えている手に重ねて体重を掛けてペニバンの根元まで埋め込みます。
「ウゥゥ‥」声が知らずに漏れてしまうと
みゆき様まで顔に全体重を掛けて,口と鼻を塞がれます。
チ〇ポを力任せに引っ張られアナルを深々と貫かれて,気が遠くなり,目の前が真っ暗になるのでした。
「ペス!起きなさい!ペス!」
平手打ちされて,ふと気がつくとみゆき様と理恵様が覗き込んでいたのでした。
「気がついたわね。」「良かった‥」
「少し休ませた方が良いわね。」
みゆき様が言うのを,どこか理恵様が不満気に頷くのでした。
理恵様がヤワヤワとチ〇ポを握ると意志とは裏腹に硬くなってしまいます。
「こっちはすっかり,お目覚めみたいよ。」
理恵様がチ〇ポに唾を垂らして尚もシゴかれるとすっかり硬さを取り戻して先走りの汁がヌルヌルと理恵様の手を汚すのでした。
「出したい?」
理恵様が意地悪く聞きます。
「はい‥」
「良いわよ。出しなさい。」
竿先に先走りの汁を塗り込む様にゆっくりとシゴきながら片方の手でキ〇タマを撫でます。
「あ‥理恵様‥」
目の前が真っ白くなり,イキそうになった時です。
キ〇タマを突然,力任せに握られたのです。
「そう簡単にイカさないわよ。パンパンに張ってるわね。」
二つのタマを揉む様に交互に握られ,痒痛の様ななんとも言えない気持ちになるのです。
寸止めを何度も繰り返され「理恵様‥お願いします‥」
と女泣きすると
「そろそろ抜かせてあげようかしらね。オマ〇コしたい?愛しい奥さんの前で‥」
みゆき様をチラッと見ると目が笑っています。
「お願いします。」
「そう?オマ〇コに入れて欲しいのね?」
ペニスバンドをユルユルとシゴきながら意地悪く笑います。「えっ‥違‥」
「遠慮しなくて良いのよ。オマ〇コ掘ってあげるから,タップリ出しなさい。ほら膝上げなさい!」
諦め,膝を抱えると容赦なく体重を掛けて貫かれました。
「ほらイッても良いのよ。カマ掘られて泣くとこ,みゆきさんに見せてやりなさいよ。」
みゆき様を見るとオマ〇コに指を這わせながら楽しそうに見ているのでした。
「今度,本物のチ〇ポくわえさせてあげるからね!」
07/04/19 22:39
(yC6yKJEZ)
ペスさんが羨ましいです
07/04/20 07:33
(Gq/78cDl)
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