SM調教体験告白

こんにちは。 今週末も彼等からの連絡はありませんでした。本来喜ぶべきことなのでしょうが・・・。
部屋で何度オナニーしても体は満足できても・・
そして遂に野外に出てしまいました・・

コート一枚だけ体に掛けて 中は無器用に巻かれた赤い紐 乳首にニップルチャイム 首輪を掛けて 車に乗り込んでからもう既に濡れはじめている アソコに愛用のリモコン式ローターを入れ 振動を弱くして出掛けました・・ 行くあて何てなく 暫く車を走らせていました・・ 時間は深夜でしたので人通り 車通りは少なく 何事も内容に運転していましたが 太股の内側からは「ウィーーー」と微かな電子音と共に時間が立つに連れてシートに敷いてあるビニールにまで恥ずかしい物を溢れさせていました・・・ そして息遣いが「ハァ ハァ アンｯ」と嫌らしくなってきてしまい 「もうイキたい」と体の我慢が出来なくなってしまいました。車で走り続けるとあまり大きくはない公園がありましたのでそこでしようと思い 道路に駐車して園内へと歩きました。 そこはトイレも無い位の公園で 道路から見えにくいからと 着ていたコートを脱いで全裸に・・ 三月とは言えまだ寒かったのですがほてった体を押さえられずにいました。 ベンチに座り両足を載せて開客させて手にしていたリモコンを最大にして 後一緒に持ってきた親子ローターの片方をオシリに入れて もう片方を手に取り唇と下でシャブリついてしまいました・・・ 静かな公園には電子音といやらしくあえいでいる私の吐息とが 私にも良く分かる位に鳴っていました・・時折通る車の音にかき消されながら・・・