SM調教体験告白
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2006/10/09 23:52:06(QW1LAvn0)
「オマンコヌレヌレなの。わかる?そうソコ‥気持ち良い。ア~ン恵,上手よ。」嫌でもパンティーの中の好色なオマンコが恵の目につく様に恵に足を乗せて大股開きします。
大袈裟に恵の指に反応して‥。
服を自らはだけて硬くフロントホックのブラを外してコリコリになってる乳首を指で転がして‥
「気持ち良いわ~あぁん‥恵,もっと触って。クリトリスして~。」恵も始めは手で押さえられて嫌々‥って感じでしたが段々,やる気出してくれたみたいで,自分の意志で指を這わしてくれます。
「あぁ~んオマンコ気持ち良い。恵,気持ち良い!」首を向けてキスしても今度は背ける事はありませんでした。
舌を絡めて吸う女同士の終わりのないキスをしつこい位に教え込みます。
「おっぱいもお願い。あぁ~ん気持ち良い!恵,気持ち良い!」恵の舌に過剰に反応してみせて,責める悦びも教え込み立派な牝犬に仕込んでいくのです。
「恵も。二人でトロトロになりましょう。」もうスカートの中に手を入れても抗おうとはせず,身を任せていたわ。
「恵も濡れてるわよ。」丘を撫でながら耳元で囁くと頷きます。
「早く食べたいわ。恵の美味しいオ・マ・ン・コ」
「あぁ~んお姉様‥」パンストとパンティーをもどかしく脱いで恵にオマンコを触らせます。
「濡れてるでしょ?」「はい。お姉様‥」
「クリは?」
「固くなってます。」「気持ち良いわ~イッちゃいそうよ。ベッドで楽しみましょう。いらっしゃい。」恵の手を引きベッドに移動します。
二人共,全て脱ぎ捨て裸になります。
「恵,我慢できないわ。コレ着けて私を可愛いがって。」
ベッドの下からこの間,恵を貫いたペニスバンドを見せると妖しい魅力に手を伸ばしたのでした。
「美味しいわ~恵のオチンポ‥」恵に見える様に舌を絡ませて音を立ててしゃぶります。ジュプジュプジュプ‥
「恵ちょうだい。恵のオチンポが欲しいの。オマンコをメチャクチャにして。」
牝犬のポーズでお尻をくねらせます。
ヌルッと貫かれて
「あぁ~んオマンコ気持ち良い‥もっとシテ。恵のオチンポ固くて良いわ~!」
恵の慣れないぎこちない腰使いに,歓喜の声を上げて少しだけ演技して泣いたのです。
「ダメ~!イッちゃう!イク~!」波の様な絶頂感が何度も押し寄せて身体を震わせて崩れました。
「恵‥イッちゃったわ。」会社では見せないか弱い姿を見せつけて恵の心を奪います。
全ては計算の上で‥
06/10/10 10:51
(MOj2q.cY)
「恵,凄かったわ‥まだオマンコがジンジンしてるわ。」唇を合わせながら私のお汁でぬめるペニスバンドを擦ります。
「今度は恵の番よ。」寝かせてペニスバンドを外そうとすると大袈裟に
「嫌だ~恵ったら‥凄いオマンコびしょびしょよ。こんなになっちゃって‥」
指で溢れたお汁をクリトリスに塗り込む様に擦ると
「嫌‥お姉様恥ずかしい‥」と可愛い声で泣くのでした。
ピチュピチュ‥恵のオマンコをしゃぶってお汁を啜ります。「美味しいわよ。恵のオマンコ‥」
「お姉様‥」
「ほら恵もクリトリスがコリコリになってきたわ。」女同士しかわからない力加減で甘噛みするすると「ダメ~!お姉様‥ダメ‥」
「良い声よ。恵の声聞いてるとオマンコがヒクヒクしちゃうわ。」
「お姉様‥」
「何かしら?」
「ちょうだい。」
「何が欲しいのかしら‥この間教えたわよね。同じ事を何度も言わすおバカか子は嫌いよ。」
「お姉様ください‥恵のオマンコに。」
「何が欲しいのかいわないとわからないでしょう。」
「‥。」
「チンポでしょう。私のこのチンポが欲しいんでしょう。」
ユルユルと黒く妖しく光るペニスバンドわシゴいて聞くと
「チンポ‥お姉様のを‥ください。」
「ちゃんと言うのよ。最後よ。」
「お姉様ごめんなさい。お姉様のチンポを恵のオマンコにください。」
「良い子ね。先ずはチンポをしゃぶってちょうだい。イヤらしく見てるだけで私まで感じちゃう位,イヤらしくよ。」
恵の口元に持っていくと素直にくわえるのでした。
「私のチンポは美味しいかしら?彼氏のチンポとどっかが立派?ア~ン恵上手よ,チンポが気持ち良いわ。もっとしゃぶって。」
「お姉様‥」ジュプジュプ‥
「美味しいかしら?私のチンポは。」
「美味しいです。お姉様の固いチンポ‥」
「もっとイヤらしい事たくさん言うのよ。彼氏のチンポとどっかが美味しいの?」
「お姉様の硬くて大きなチンポです。美味しい‥お姉様もう恵,我慢できない‥お姉様の硬くて大きなチンポで恵のオマンコイカせてください。」
「良いわよ。恵,オマンコを開いておねだりしなさい。この間牝犬達がしてたの見てたわよね。」
お尻を上げて両手でこれ以上ムリって位に開いて躾た言葉を言いながらおねだりしたのでした。
「恵のこの可愛いアナルもとっても美味しそうね。」指でなぞりながらオマンコにペニスバンドの先を合わせて腰を送りました。
「あぁ~んお姉様‥」
06/10/10 12:00
(MOj2q.cY)
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