「恵,もっと良い声で泣きなさい。」ペニスバンドで抉られてしきりに堪えてる恵の耳元で囁くのでした。
「ウゥゥ‥」
「ほら,オマンコがトロけそうなほど良いんでしょう。我慢しないで素直になりなさい。」
「ウゥゥ‥」クチュクチュ‥湿った音が部屋中に響きます。
「オマンコ気持ち良い‥って言いなさい。もっと気持ち良くしてあげるわよ。」
首を横に振ります。
「じゃあ,お預けね。」
腰を引きペニスバンドを抜こうとすると「嫌‥」と声を漏らしたのです。
「恵,素直になりなさいよ。お姉様にイカせてもらいなさい。」両脇から抱える牝犬達が恵の耳をしゃぶりながら囁くと
「お願いします‥」とうとう墜ちたのです。
「オマンコ可愛がって下さい。って言いなさい。たくさんシテあげるわよ。」濡れて妖しく光るペニスバンドをシゴきながら言うと
「お願いします。恵のオマンコ可愛がって下さい。」
「良い子ね。良いわよ。たくさんシテあげるわよ。」ヌルッとまた差し込むと
「ウゥゥ~ン」
「気持ち良いのね?」「オマンコ気持ち良い‥」
「良い子ね。」
私の飴玉の味を覚えたみたいで‥良い部下と言う名の牝犬になってくれそうで楽しみでした。
恵を仕込んで数日後恵に私のマンションに来る様に言いました。
もちろん飴玉の味を忘れさせない為に‥「‥課長。」
「二人きりの時は何て呼ぶんだったかしら?」
「お姉様‥」
「そうよ。良い子ね。」
「あの‥今日は何か‥」
「決まってるじゃない。あの日は他の子もいたけど,恵と二人きりで会いたかったのよ。可愛いわ。」
ソファーに固くなって座ってる恵の横に座り,肩を抱きました。
「良い子ね。」
キスをしながら手を膝に置きます。
「ダメ‥やっぱり‥。」
顔を背け様とするのを手で押さえ舌を差し込みます。
「恵は彼氏いるのかしら?」膝を優しく撫で回しながら聞きます。
「います‥」
「そうよね。恵,可愛いものね。私も恵が好きよ。私はバイだけど誰でも良い訳じゃないのよ。可愛いわ。」スカートの中に手を入れ太股を撫で回すと
「あぁ‥ダメです‥」「良いじゃない。彼氏は彼氏で‥」パンティーの上から丘の上を撫で回していると手で制します。
「二人でトロトロになりましょうよ。恵も触って。」手をとりスカートを捲り上げてシースルーのパンティーの上に恵の手を導きます。
「わかる?オマンコ熱くなってるわ。恵といると濡れちゃうのよ。もっと触って。」