つづきです。
おどおどとする生け贄の姿‥見ているだけで熱く濡れるのでした。
「脱いでソコに寝なさい。」
ためらいつつも全てを脱ぎ捨て突っ立っている奴隷に
「お前,わからないみたいね‥ココに寝るのよ!」
ベッドに座り足元の床を差しました。
「はい‥」おずおずと言われ通りに寝そべる虫ケラを踏み潰す様に顔に足を乗せ力を入れながら
「お前みたいな醜いブタが一生掛かっても私みたいな女に仕える事できないのよ!わかってるの!」
「はい。真緒様‥」
「本当に醜いわねぇ~ペッ!」顔にツバを吐き足で塗り広げるとうっとりとしているのです。
「コレを漬けなさい!」用意した鼻と口に穴の空いたレザーのマスクと首輪,リードをバッグから出しました。
一瞬,ためらうのですが素直に装着しました。
「後ろに手を回しなさい!」手錠で拘束します。
床にシートを敷き私も膝までのストッキングとパンティーを残し脱いでから馬乗りになりました。
「ほら!この虫ケラ!苦しいかい!醜く生んだ親を恨むんだね!」リードを引きながら鼻をふさぎます。
「ほら!ちゃんと口で息しなさいよ!まだまだ楽しみたいんだから死にたかったらその後になさい!」苦しそうにもがく虫ケラを見てると益々Sの血が騒ぎます。「何,汚いチンポおっ立ててんのよ!」
意外なほど大きなチンポがこれ以上ない位硬くなり先から汁が溢れています。
力任せに握りしめ引っ張ると「ウゥゥ‥」声にならない声を発するのでした。
「何,声漏らしてんのよ!」尚も引っ張りながら口に溜めたツバを狙いを付け,虫ケラの口に垂らすと,催促する様に尚も口を大きく開くのでした。
「イクんじゃないわよ!私が良いって言う前に出したらこのままにして帰るからね!良いこと?」
何度も無言で頷きます。
「口で息するのも疲れたでしょう。今度は鼻でしなさい。」
摘んでいた指を緩めてから口の中に虫ケラのパンツを詰め込みタオルで結びつけます。
「大分,楽になったかしら?本当にこれで鼻塞いだら終わりね。試してみる?」
鼻を摘んでみるともがき苦しみバタつきます。
「バカね~まだ死なさないわよ。楽しんでないんだから。」
体制を変え顔に馬乗りになりました。
「わかるかしら?良い匂いでしょう。」
鼻先に濡れて湿っているオマンコをパンティーのまま押し当てて敏感になっているクリトリスを擦りつけると電流が流れた様でした。
長くなるので返事欄に書き込みます。