SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2006/10/02 11:20:02(PtPYCVII)
私は、S女王様にお仕えしたいと望んでいる虫ケラです。
どうかお話の続きをお聞かせください。
真緒様のようなお方に、顔を踏まれたり、ペニスをつぶされたりされたいと夢
のようなことを考えております。
よろしくお願い致します。
06/10/02 14:02
(HIKI/RLZ)
「良い匂いでしょう。真緒様のオマンコの匂いよ。胸いっぱい嗅ぎなさい。」濡れそぼったパンティーごと押し付けるとまた唯一の呼吸器官を塞がれもがき呻くのでした。
「お前メールで言ってたわねぇ。私の快楽の道具になって死にたいって。あとこんな事も言ったわよね‥私の便器になって真緒様の大も小も食べたいって‥。私はスカトロの趣味はないから残念だけど,根っからのSだから覚悟しなさいよ!わかってる?」
何度も頷きます。
「そろそろ出させてやろうかねぇ。私の鞭でお前の汚いチンポ汁,絞りとってやるわよ!」
今までプレイした虫ケラ共の血を吸って鈍く光る乗馬用の鞭を振るいました。
ヒュッビシッ!太ももの内側に一瞥します。
「外しちゃったわね。お前の汚い汁が溜まったキ〇タマ狙ったのに。ほら!」ビシッ!今度は左の太ももを。
「また手元狂ったわ。お前のキ〇タマ潰して汚い精子をぶちまけてやるのに,次こそ行くわよ!」ビシッ!また右の股を打った時,恐怖のあまり失禁したのでした。
「小便漏らしてどうすんのよ!このブタ!精子出すんでしょ!こんなに縮み上がって。」ビシッ!
「ほらもっと楽しませなさいよ。汚いチンポでもまだ未練あるみたいね。」立ち上がり顔を踏みつけます。高ぶったオマンコに指を這わせながら更に胸を打ちすえて赤く刻むのでした。
「あ~んクリトリスがコリコリよ。気持ち良い!」ビシッ!
顔に乗せた足に力を入れてオマンコを擦りながら目が眩むほどのアクメに達したのでした。
「ウゥゥ‥」顔を踏みつけられて呻く虫ケラを見下して余韻を楽しみます。
「良い年して小便漏らして‥恥ずかしいわねぇ。でも耐えたご褒美もあげないと可哀想ね。真緒様のオマンコを舐めさせてあげるわ。良いって言うまでタップリ舐めなさい。」濡れそぼったパンティーを脱ぎベッドに腰掛けてリードを引きます。
身を起こしリードに引かれながら私のオマンコに顔を押し付ける虫ケラ‥「いつまで汚いパンツくわえてんのよ。嫌ねぇ。」タオルを外して口に詰め込んだパンツを吐き出させると肩に足をかけて濡れたオマンコに引き寄せました。
「味わいなさい。」
オマンコからアナルまで舐めさせているとさっき失禁したチンポがまたムクムクと大きくなりした。
「あらあら‥現金ねぇ。ご褒美あげたらまたチンポ硬くしちゃって。」足指で先から涙を垂らしてるチンポを小突くと嬉しいのか犬の様にチンポをピクピクさせるのでした。
06/10/02 15:40
(PtPYCVII)
「さて次は何して楽しませてもらおうかしら。やっぱり鞭が良いかしら?ローソクもあるわよ。一生暗闇で生きるみたいに目玉を焼いてやろうか。楽しそうでしょう。」
「‥」
「どうなの?」
「‥」
「あらご褒美が足りなかったみたいね。真緒様の聖水を飲ませてあげるわ。どう,嬉しい?」
「はい。しあわせです。」
「じゃまた床に寝なさい。」
仰向けになる虫ケラを跨いで腰を落とします。
「ちゃんと飲みなさい!」音が出るほど勢い良く溜まっていたおしっこをわざと顔中に浴びせます。
「ちゃんと飲みなさいよ!」
口に直付けして飲ませると喉を鳴らして飲み込んでいましたが飲み切れず溢れさせたのでした。
「何やらせてもダメなブタね!本当にウンコ食べさせるわよ。鼻の穴にウンコ詰め込んでやろうかしら。」
「申し訳ありません。ぜひ‥」
「バカじゃない!ウソに決まってるでしょ!」
「真緒様,お願いします。ぜひ‥」
「無理に決まってるでしょ。それにそんな簡単に出ないわよ。」
これまでここまでの変態に出会った事もなく,正直私の方が狼狽してしまいました。
「良いわよ。私の事,楽しませて私が納得したら,ご褒美にお前を本当の便器にしてやるわ。」
「ありがとうございます。」
「これ何だかわかるかしら?」
虫ケラの口にパイプを突っ込みます。
「お前の汚いチンポ入れるわけにいかないからねぇ。こうして使うのよ。」
寝そべる奴隷の口にパイプをくわえさせて顔を跨ぎバイブに手を添えて腰を落としました。
「ちゃんとくわえてなさいよ。窒息するからね!」
腰を上下にスライドさせてオマンコで味わいます。
「あ~ん気持ち良いわよ~。オマンコが溶けちゃいそうよ。ほらほら!ちゃんとくわえてるのよ!」
汗を浮かべて虫ケラの上で快楽のダンスを踊る私に自分で酔っていたのです。
根本まですっぽりとくわえて虫ケラの鼻に溢れ出た私のおツユを指にとり塗りつけます。
「ちゃんとくわえてるのよ。まだまだよ!わかっのこのブタ!」マスクの上から頬の辺りをパシッ!と平手打ちします。「グゥ‥」
「マゾで変態のお前には嬉しいお仕置きでしょう。頭動かしてオマンコ満たすのよ!」
「こうやるのよ!」マスクを掴み腰を浮かすと虫ケラの頭を前後に揺すります。
「ほらもっと頭使って私のオマンコ満たすのよ!イカす事できたらウンコでも何でも食べさせてあげるわよ!真緒様の美味しいウン食べたいんでしょ!」狂った様に腰を振りました。
06/10/02 19:55
(PtPYCVII)
もっと読ませてください!
06/10/02 21:44
(LBVXoyG7)
されたいです
06/10/02 23:41
(OlciNZfU)
続きをお聞かせいただき、本当にありがとうございました。
お礼が大変遅くなり、申し訳ございませんでした。
真緒様の責めを受けられたら、どんなに幸せなことだろうと感謝しながら、虫
ケラの粗チンを擦らせていただきました。
また。お気が向きましたら是非ともにお話をお聞かせいただければと思ってお
ります。そしていつか、真緒様専用の便所としてお使いいただけたらと思って
おります。今は、諸事情によりアドレスを出せないのが残念でなりません。
06/10/03 14:19
(QptHvCcp)
「あ~ん気持ち良い!オマンコ,イッちゃうわ~」目の前が真っ白になって昇り詰めたのでした。
強烈な波が何度も襲い,ズッポリとバイブをくわえたまま虫ケラの顔の上に腰を落として放心状態でした。
「ウグググ‥」お尻の下で奴隷が苦しみ呻くのを遠くで聞いている様でした。
ヌプッと腰を上げたオマンコからバイブが抜けて湿った音がしました。
溢れでたおツユで虫ケラの顔も汗をかいた様に濡れています。
「気持ち良かったわよ。お掃除しなさい。」口からバイブを抜いてやり濡れそぼったオマンコを虫ケラの口元にずらして舐め清めさせるのでした。
「真緒様‥」
「何かしら?」
「お約束の真緒様の黄金を‥」
「何言ってるの?ムリに決まってるでしょ。」
「ですが‥」
「ムリ!」約束したとは言え考えるだけで悪寒が走ります。
「わかりました‥。」力なく言うので少し可哀想になったのでした。
「本当にアンタ食べれるの?気持ち悪くない?」
「食べた事はないですが‥真緒様の様な美しい方の黄金を‥」
「でも食べたりは止めて。見てるこっちが気持ち悪くなるわ。」
「ではせめて香りを‥」
「アンタ頭おかしいんじゃないの?何が香りよ。」
「お願い致します。」
「そんなすぐでないわよ。」
「待ちます。お願い致します。」
「呆れたわね。出ないかも知れないわよ。どうすれば良い?」
「はい。私を便器だと思って顔にしてください。」
「本当に?」
「はい。お願い致します。」
「良いわよ。知らないからね。」
便器を跨ぐ様に顔の上に腰を落としました。
「真緒様お願いが?」
「何かしら?」
「マスクを外してください。真緒様のアナルから黄金が生まれるのが見たいんです。」
「ダメ!見られてたら尚更出ないわよ。そんな事言うなら止めるわよ。」
「申し訳ありません。お許しください。」
下腹に力を入れて気張るのですが便秘気味でいつも薬で出しているので出る気配がありません。
「やっぱりムリだわ。」
「待ちます。お願い致します。」
「まったく‥臭くて後悔しても知らないからね!」
目を瞑り一生懸命気張っているとプス~ッとおならばかりが出てくるのでした。死にたい位,恥ずかしくて何度も止めようと思いながらお腹をさすったりして気張っているとアナルを押し広げて固くなったウンコが出て来ました。
「ほら,お前の望んだ真緒様の黄金だよ!たっぷり出してやるからね!」
固い便が出ると後から後から抵抗もなく出てくるのでした。
06/10/03 15:26
(rciNRVxY)
raranbubu@xxne.jpメールください
06/10/04 22:50
(plDVeTpZ)
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