彼から電話で「今から迎えに行く」と言われ身体が透ける白のブラウスに黒のフレアミニでもちろんノーブラ、ノーパンで。向かった先は彼のサド友達の家でした。玄関に入る前に服をぬがされ全裸で家に入り、その友達は私を見て「この女?縛り映えそうな身体だな」といいながら、オッパイを鷲掴みし彼は「クリとパイパンマンコもいいよ。足を広げろよ?」と言いながら私の右足を持ち上げ片足で立つ状態に。するとその友達は「自分で広げて見せろよ」といい私はヒダを広げました。するとその友達はヒダにテープを貼りローターをいくつか入れクリにローターが落ちない様に固定して「一つでも落としたらお仕置きだからな」言い一気にすべてのローターを強にして部屋まで歩かされました。途中で感じ過ぎて二つ落としてしまいました。「あーあ。落とした、お仕置きだな。お仕置きは部屋に入ってから」と言って部屋に入ると友達のサド仲間が五人ほどいました。彼が「ソファーに足広げて座れ。今日はこの人達に調教されるんだから」私は恐怖と恥ずかしさがごっちゃになっていました。友達はそんな私に無言で座らせ足を広げた状態で固定され手も後で固定されました。「この媚薬なかなり効くらしくて女はいつでも濡れぱなしになるみたいだよ。沢山マンコに塗ってやる」といい大量にオマンコの中に塗りました。数分もしない内に少しクリを弄られるだけで私の嫌らしい汁が溢れ出てくるのがわかりました。私は我慢出来なくなり「お願い。もう入れて下さい」と言ってしまいました。「ちゃんと何処に入れて欲しいかお願いしろよ?」と言いながらむきだしになったクリを摘んで洗濯バサミで挟まれました。「ヒャンッ」身体がのけ反り噴いてしまいました。「お願いします。私のエッチなパイパンマンコにチンポを入れて下さい」「ここにか?すごいな大洪水だな」と仲間の一人が私に近づき指をオマンコに入れグチョグチョ掻き混ぜクリの洗濯挟みを引っ張りながら言った。痛みと快感が同時に押し寄せ訳のわからなくなっていた頭がぼーとしていました。「俺の舐めろ」とチンポを私の口に入れオマンコには何人か来て極太バイブを出し入れされ私のフェラとオマンコの音が部屋中に響き渡り「やばい。上手いよ」口から出し「望み通り入れてやるよ」いいながら一気に入れてきました。それから次から次と代わる代わる入れられ中に出され、口にも出されました。最後にクリを糸で縛りみんなの見ている前でオシッコさせられ股縄し先程のお仕置きとして全裸で帰らされました。歩く途中縄に挟まれてるクリが刺激されオマンコもまだ濡れていてフラフラになり帰り道に公衆トイレに寄り誰もいないのを確認して帰りました。自宅には夜中の2時頃着きました。