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SM調教体験告白

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カテゴリ: 公開調教の館
掲示板名: SM調教体験告白
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1:昔の話です2
投稿者: 貴子 ◆H/pPz0wdZY
泣きながら体を洗った後彼らの前に戻ると、冷蔵庫から勝手にビールを出し
て酔っぱらった彼らが、ギラギラした目で私をなめ回すように見ています。
四つんばいにさせられ体中を乱暴に弄ばれました。
「どれ、お姉さんのケツの穴は綺麗になったかな?」とお尻の穴に指を入れ
られかき回されます。
「アァッ!!んん・・・・ハゥッ!!」嫌で堪らないのに身体の奥の方が反
応してしまい恥ずかしい声を出してしまいました。
「この女・・・感じてやがるぜ・・・」
「こういうのが好きなんじゃないのか?やっぱり、変態って言うやつ?ね、
お姉さん?」
などと笑いながら弄ぶのを止めてくれません。
そのうち一人が「オ○ンコもビチョビチョになってるぜ、何か入れて欲しい
んじゃないのかなぁ・・・・?」といいながら冷蔵庫からキュウリや茄子、
ソーセージを持ってきて私の目の前に並べ言います。「どれ入れて欲しいか
なぁ?」
私は首を横に振りイヤイヤをしますが、キュウリを取って「これが欲しいの
かぁ・・・嫌らしいなぁ」といいながらオ○ンコに入れていきます。
意志に反してすっかり濡れきったオ○ンコはブチュブチュと恥ずかしい音と
ともにキュウリを飲み込んでいきます。
「イヤァァァァ・・・お願いだから入れないでぇ・・・ダメよぉ・・・やめ
てぇぇぇぇぇっ!!!」
残虐なアイディアに恐怖感がつのります。
「何言ってるのかなぁ?言ってる意味がわかんないなぁ・・・濡れ濡れのオ
マンコは欲しいって言ってるよ」
「ほぉら・・・全部入っちゃった・・すげぇ・・・」
無茶苦茶なことを言いながらやめようとはしてくれません。
「あぁぁ・・・痛い・・・・痛ぁい・・・・やめてよぉぉぉぉ・・・」
オ○ンコがちぎれるくらい痛くなってきます。
「身体はやめてって言ってないぜ、もっと欲しいって言ってるよ。ほら、も
う一本入れてやるからね」
「ダメッ!!ダメェェェェ・・・」
「今度はきつそうだな。このまま入れたら壊れちゃうかもね・・・」
「かまわないから入れちゃえば?おもしろそうだし・・・」
グリグリと乱暴にキュウリを入れられて、ついに2本とも入れられてしまい
ました。
あまりの痛さに四つんばいのまま動く気力もなく、そのままじっとしている
と今度はソーセージを持って私の目の前にかざし「おかわりはぁ?」とニヤ
ニヤしながらのぞき込んできます。
「も、もう入りません。許してください。」そう言うと、
「まだ入るじゃない。もう一つ入れるところがあるでしょ?」と恐ろしいこ
とを言い出します。
「そうそう、ケツ穴にも入れちゃえよ。さっきいっぱいクソを出しておなか
が空いたろうからね」
酔いがすっかり回っているせいかいつもよりも歯止めがきかなくなっている
ようで、どんどんエスカレートしています。私は本当に恐ろしくて「やめ
て・・・やめて・・・」と繰り返すことしかできません。
それでもお構いなしにソーセージの皮を剥きべろべろとなめ回して濡らすと
お尻の穴に押しつけてきました。
「あんなにたくさんクソを出したのになかなか入らないな。」
「きっと緊張してるんじゃないの?酒のまして酔わせちゃえば?」
そう言うと私の髪の毛をつかんで顔を上に向かせ、缶ビールを口に押しつけ
ます。
いやがっていると鼻をつままれ呼吸が出来ないようにして、口を開けるとゴ
ボゴボと注ぎ込まれました。
「ゲフッ・・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・」ビールにむせながらどんどん
流し込まれ、2本の缶ビールを飲まされてしまいました。
元々お酒にはそんなに強くない私ですからおなかの奥の方からジワジワと熱
くなってきて酔いが回ってくるのが分かりました。
「だいぶ酔ってきたみたいだね。それじゃお尻に入れようね」
また押し当てられます。
「全然入らないじゃないか・・・・どうなってるの?おまえのケツ」
そんなことを言われてもどうしようもありません。黙ってうつむいたままで
いると、
「一回拡げれば良いんじゃないの?誰か拡げてやれば?」
一人が言いました。
「じゃあ、俺やる」
背の小さい割とかわいい顔の子がお尻に指を入れてきます。
「そ、そんな・・・やめてくださいっ!」
「さっき綺麗にしたから良いじゃん。気にしない気にしない・・・」
指を中で乱暴に動かします。
「すげぇ!暖かくて柔らかーい」
無邪気に喜んでいる姿にますます惨めさがつのってきます。
最初は1本だったのが2本目を入れられかき回すように動かされているうち
に私のお尻の穴は徐々に柔らかく解れてしまいました。
「そろそろ入りそうだよ」
私のお尻から指を抜きながらその子が言うと
「ほら、どけよ!今度は俺がやる」
リーダー格の子がソーセージを持って私の背後に回りました。
「いくぜ!」
かけ声と同時にソーセージがお尻の穴に入ってきました。
「・・・・・!!」
一瞬目の前が真っ暗になって息が止まりました。
ソーセージは一気にお尻の奥まで入ってきました。
「オォォォォォゥゥゥゥゥ・・・・・」
獣じみた声を出しながら四つんばいのまま耐えるしかありませんでした。
「すげぇ・・・・・」
彼らも息をのみその光景を見つめています。
ハアハアと荒い息づかいのまま四つんばいで身動きできずにいる私を見て少
し怖くなったようです。
「おれ、そろそろ帰ろうっかな・・・」
「・・・・俺も・・・・」
何人かがその場を逃れようとします。
「おまえらビビッたか?帰りたいやつは帰って良いぞ!!俺はもうすこしこ
の姉さんと遊んでいくから」
リーダー格の子(和也といいます)だけがその場に残りました。
「チェッ!みんなビビリやがって・・・」
和也は四つんばいでじっとしている私をソファーに座ってビールを飲みなが
ら眺めています。
「お願いします・・・もう、許してください。」
「許してやっても良いけど、そしたら俺に何か良いことあるわけ?」
「それは・・・・」
「何にもなきゃ許すわけないじゃん。もっとお姉さんの身体で遊ばせてよ」
「・・・エッチしても良いですから・・・だから、これ、取ってくださ
い。」
「これって何よ?」
「あの・・・キュウリと・・・・ソーセージを・・・取って・・・くださ
い・・・」
「そんなものどこからとれっていうの?言ってることわかんないなぁ」
「・・・だから・・・・その・・・」
「だから何だって言うんだよっ!!」
「・・・・・」
「はっきり言わなきゃわかんないだろう!!!」
「・・・・オ・・・○・・・ン・・・コ・・・と・・・・お尻の・・・・・
穴・・・・」
「おまえ、そんなところにキュウリとかソーセージ入れてる訳ぇ?それって
すげぇ変態なんじゃない?」
分かっているくせに和也はわざとそう言って言葉で嬲ってきます。
「そんな変態のお姉さんがオ○ンコとケツの穴からキュウリとソーセージ抜
いて欲しいの?ホントはもっと入れていたいんじゃないの?」
「そんな・・・・あなた達が無理矢理入れるから・・・・」
「何だとっ!!!」
和也はいきなり平手で私のお尻を思い切り叩きます。
“パシィーン!!”
「ヒィィィィッ・・・・・」
「お姉さんがイヤらしく濡らしてるから親切で入れてやったんだろ?違うの
か?」
「は、はい・・・そうです」
「だったら、入れたままもっと嬉しそうにしていろよ。」
「はい・・・・」
「・・・・それだけ?」
「はい?」
「親切に入れてもらったのに、それで終わりかよっ!」
「・・・あの・・・どうすれば・・・」
「決まってるだろ?」
和也は座ったまま大きく両足を拡げ股間を突き出します。
「お姉さんの空いている穴でこっちも気持ちよくしてくれよ」
「・・・・」
そんなことまでさせられるなんて、惨めで黙っていると、
「何シカトしてんだよっ!」
和也のテンションはどんどん高くなっていきます。
このままではまたどんな酷いことをされるか分かりません。
「はい。分かりました。気持ちよくしてあげます」
そう言うと
「あげますぅ?させて下さいだろうがっ!!!」
“パシィーン!!”
また怒り出します。
私は混乱して泣きながら
「は、はい気持ちよくさせて頂きます」と和也のいうとおりの台詞を言うと
跪いて和也の股間のジッパーを口で銜えおろします。
和也はジッパーを拡げ中から固くなったペニスを取りだし
「ほら、舐めさせてやるよ。いくまで許さないからな」と命令します。
私は夢中でそれを口に含み、舌で舐めあげ先端の小さな穴の中にまで舌をこ
じ入れて刺激します。
「ウゥッ!!・・・変態姉さんのフェラチオは効くなぁ・・・イヤらしい舌
使いだぜ・・・」
和也はどんどん高ぶってきて私の髪の毛をわしづかみにし、喉の奥まで陵辱
します。
「ウゲッ・・・オエッ・・・・オェェェェェッ!!!・・・」
私もえづきながら喉まで使って何とか満足させようとしました。
粘っこい唾液がえづくたびにどんどん出てきます。
”ジュポッ・・・ジュポッ・・・・ブジュッ・・・・ジュルジュルジュ
ル・・・・”
喉を突かれ、溢れる唾液をすすりながらペニスを唇でしごきあげていると、
「ウッ・・・オラァいくぞ・・・・全部飲めよ・・・」
ペニスの先端がピクピクと痙攣しながら熱い精液を吐き出し私の口いっぱい
に青苦い味が拡がりました。
和也は私の口からペニスを抜くとそのまま顔を上に向けさせ
「飲め!」と命令しました。
それを飲まされたのは今日が始めてではありませんでしたが、こんな風に屈
辱的なことは何回やってもなじめるものではありません。
でも、思い切って飲み込みました。
和也は満足した様子で「よしよし・・・良かったよ、お姉さん。じゃあ、オ
マンコとケツの穴からじゃまなものを抜いてやろうな」
というとソーセージとキュウリを抜くと、今度は後ろからオ○ンコに入れて
きました。
「ハァッ!!ウゥゥゥゥ・・・・」
さんざんいじめ抜かれて立ち上がる気力も残っていない私を和也は犯し続け
ます。
さっきあれだけ精液を出した後なのに硬く大きなペニスがオ○ンコの奥まで
えぐってきます。
「おぉぉぉ・・・また行くぞ・・・ほら口に出してやるからな・・」
ビクンビクンと痙攣を始めたペニスを乱暴にオ○ンコから引き抜きます。
「ホオォォォゥゥゥッ・・・・」
抜かれるとき、さんざん弄ばれたオ○ンコが嫌らしくペニスにまとわりつ
き、それが凄くきつい刺激となって私を襲います。
「ほらほらほら・・・・飲めよ・・・・こぼすんじゃないぞ・・・」
私は口を大きく開きペニスの先端から迸る液体を残らず受け止めました。
私の淫液と精液が混ざり合いドロドロになった和也のペニスを丁寧に口で清
めると、今度は「ほら!!もっとケツを高く上げてケツ穴よく見せろ!!」
平手打ちをしながら和也が怒鳴ります。
「せっかくソーセージ飲み込んでたんだ、本物も欲しいだろお姉さん。」
「あぁ・・・そこは・・・許して・・・・ダメッ!!だめよぉぉぉ
ぉ・・・」
「ダメじゃないだろっ!さっさとケツ穴拡げろよ!」
ノロノロと膝を伸ばしお尻を高く上げて両手でお尻の肉を割り拡げました。
「?!?!?!?!」
ペニスが入ってくると諦めていたのに、入ってきたのは冷たく硬いイチジク
の嘴でした。
「そんなぁぁぁ・・・もう・・・もうお浣腸はイヤァ・・・」
「何言ってるの?汚いケツ穴に入れるんだから、洗ってあげてるんじゃない
の。それを嫌だって?え!!何贅沢言ってんだよっ!!」
「お浣腸は許して下さい・・・お腹が・・・お腹がどうにかなっちゃいそ
う・・・・」
「お姉さんのケツがどうなろうと知らないね。汚いケツに入れるのは嫌だか
ら綺麗にするだけ。わかったか?」
和也はそういうと4本もイチジクを注入してしまいました。
「さて、また汚いクソを出すから、洗面器を用意してやろうな。」
「・・・・・・」すぐに便意が襲ってきて、私はもう何もしゃべる事が出来
ません。
「ほら、ここにあるからしたくなったらここに思い切り出せよ。」
「あぁぁ・・・せめておトイレに行かせて下さい・・・お願いですか
ら・・・」
「さっきもこれに出しただろ?部屋のど真ん中でクソをするのもなれただろ
う」
そう言って和也は相手にしてくれません。
私が勝手にトイレに行かないようにまた手を後ろで縛られました。
「うぅぅぅぅぅ・・・おなかが・・・・おなかがぁ・・・・ウンチが出そう
です・・・」
「出せばいいだろ。遠慮しないで臭いクソを出しなよ、変態姉さん」
和也はニヤニヤと私が苦しむ姿を眺めています。
そして、2回目の崩壊の時が来ました。
「も・・・もうダメ・・・で、出ちゃう・・・」
「出して良いぜ。」
「トイレに・・・・」
「ダーメッ!」
限界が来ているのが分かります。これ以上体を動かしたらそれだけで漏れて
しまいます。
仕方なく洗面器に腰を下ろしたその瞬間、
“ブリブリブリブリッ!!!・・・・・ブジュブジュブジュッ・・・・”
耳を覆いたくなるような恥ずかしい音を響かせながら、私は気が遠くなるよ
うな
快感を味わっていました。
「ハァァァッ・・・オォォォォォゥッ・・・出てるぅ・・・ウンチが・・・
ウンチが出てるのぉぉぉぉ・・・・いやぁ・・・見ないでぇぇぇ・・・」
そんな言葉とは裏腹に私のオ○ンコはゴボゴボと淫液を溢れさせオシッコと
ウンチでいっぱいになった洗面器の中にしたたり落としていきました。
「さっき出したのにまだ出るのか・・・とんでもないクソ女だな。どれ、も
う綺麗になったか確かめてやるよ」
和也は私のお尻の穴に指を入れゆっくりとかき回してから、乱暴に引き抜き
ました。
「ヒィッ!!」
浣腸液ですっかり敏感になった粘膜には堪らない刺激です。思わず声を出し
てしまいました。
「ほお、お姉さんもやっぱりケツ穴が好きなんだね。良い声で泣くじゃな
い・・・」
和也は抜いた指を確認し「もう綺麗だな。いつでもいらっしゃいってか?」
といいながら蹲っていた私を立たせるとソファーのそばに立たせ
「ほらケツ出せ。たっぷりぶち込んでやるからな・・・」
言ったかと思うと、いきなりペニスをねじ込んできました。
メリメリという感覚と共にペニスがお尻の中に入ってきます。
「あぁ・・・優しくして・・・お尻の穴・・・あげますから・・・」
「やっと素直になったな。最初からそう言えば良かったのに・・・」
和也はゆっくりとしたペースになり入れては抜き、抜いて入れる事を繰り返
しました。
徐々にペニスがお尻の奥まで入ってくるのが分かります。遂に和也のペニス
を完全に飲み込んでしまいました。
「ん・・・ん・・・」
「すっかり馴染んでるぞ・・・どうだ・・気持ちいいだろ?」
「ん・・・んぁぁぁぁぁ・・・」
ペニスが動くたびにウンチをしたいような腰の奥が痺れるような快感が私を
襲います。
和也は大きく抜き差しを始めました。
「この、中でコリコリしたところが良いぜ・・・ほら・・・どう
だ・・・?」
「アァッ・・・イィッ!!!」思わず私は感じてしまったんです。
「ほらほらほら・・・・どうだっ!!!」
「イィィィィィッッッ!!あぁぁ・・・そこ・・・しんじゃう・・・しんじ
ゃうゥゥゥゥッ!!」
和也の動きに合わせ腰を振りながら本当にお尻の穴でいってしまいました。
和也がペニスを引き抜くとお腹の奥が熱くなってきて、ドロドロのウンチが
お尻の穴からトローーーーッとこぼれ落ちてきて、私は全身を痙攣させなが
ら何度も何度もいってしまいました。
和也はボロ屑のようにぐったりしている私をそのままにして部屋から出て行

たようでした。
気が付くともう朝で、昨夜の陵辱で荒れ果て散乱した部屋の中で目覚めまし
た。

それきり彼らは私の部屋には来ませんでした。
免許証は取り上げられたままでしたが、何となくこれで終わったような気が
して徐々にふつうの生活に戻っていけると思っていました。
でも、私の身体はそうはならなかったのです。
夜一人で寝ていても、夜中に突然目が覚めます。
身体の芯が熱く疼いて自然と手が股間をまさぐってしまいます。
そんなときは冷蔵庫からキュウリとソーセージを取り出し。
裸になり四つんばいのままキュウリをオ○ンコに入れていきます。
「あぁ・・・やめて・・・そんな酷い事しないで・・・」
居ないはずの誰かに哀願します。
「あぁっ・・・入ってくる・・・そこは・・・あぁぁ・・痛い・・・痛いで
す・・・」
悲しい一人芝居ですがオ○ンコは浅ましいほど濡れて、イヤらしい汁が滴っ
て太股まで伝っています。
キュウリをもう一本入れていきます。
あのことが有ってからすでに何回もキュウリを使って自分を虐めていまし
た。
今ではキュウリが3本も入るくらい拡がって、前よりも濡れやすくなってし
まいました。
もちろんお尻も・・・・
自らイチジクを施し限界まで我慢する事を自分に命じて部屋の中で洗面器に
排泄する・・・
そんな事を繰り返しているうちにソーセージが何の抵抗もなくズブズブと入
ってしまうようになってしまいました。
両方の穴に異物を入れたままこっそり通販で買ったバイブを口に含み、あの
夜のように喉の奥まで飲み込みます。
「ウゲェェッ・・・オゥォェェェェェッ・・・」
えづきながら私の頭の中は真っ白になって快楽の奴隷に堕ちていきます。

そんな夜が何日も続きました。
和也にもう一度・・・と考えたこともありましたが、さすがに連絡をするよ
うなことはしませんでした。

それから3年・・・・
住まいも換え会社も変わって、すべて新しい生活を送っています。
でも、体の中のあの感じ・・・・
あれだけは忘れることが出来ません。
 
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2006/04/29 21:48:21(dmcHZ9df)
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