私は30代後半の♀です。
一見すると大人しめで地味な容姿をしています。
そんな私がとんでもない変態行為にはまってしまうきっかけになったのが、
20代のちょっと不良っぽい男の子達との出会いでした。
全くの偶然で知り合った子達に私は性欲のはけ口と肉の玩具として扱われま
した。
最初はレ○プされました。当然抵抗しましたが、口にショーツを詰め込まれ
声を出せ無くさせられて何人かに犯されました。嫌でしたが濡れてしまっ
て、そのことで彼らにからかわれ笑われました。本当に恥ずかしくて悔しか
った。
最初に犯されたとき、携帯で写真を撮られました。カバンの仲から財布を取
られ、その中に入っていた免許証も取り上げられました。
そこからはもう何も抵抗出来なくなっていました。
その後、携帯に連絡が入るようになり、独り暮らしの私の部屋にも何人かで
押しかけられるようになりました。
初めのうちは数人に犯されるだけでした、でもそのうち独りのリーダー格の
子が私に変態的な行為をさせるようになりました。
何回目かのある夜、裸に剥かれて両手を後ろで縛られて浣腸されました。
私は「イヤッ!。。。お願いだから止めて。。。」とお願いしましたが止め
てくれるはずもありません。イチジク浣腸を何本も入れられました。
すぐにウンチがしたくなってきて「トイレに行かせて下さい。」お願いする
と。
「トイレってどこだったっけ?」と笑いながら相手にしてくれません。
トイレに行こうとすると、「コラァ!!どこに行くんだ!」と怖い声で怒鳴
られます。
どうする事も出来ないままどんどん限界が近づいてきます。
「あぁぁぁ・・もう・・・ダメ・・・・で、出ちゃう・・・」最後のお願い
をすると浴室から洗面器を持ってきて私の目の前に置き「それに出せよ。」
と薄笑いを浮かべながら言いました。
彼らの方を見上げて首を横に振るのが精一杯でしたが、もうそこまでが限度
でした。
洗面器の上にしゃがみ込み私は壊れていきました・・・
手を縛られたまま洗面器にしゃがんで排泄をしながら涙が止まりませんでし
た。声を上げて泣きました。
そんな私をニヤニヤしながら見ていたのだと思います。
「うぁ!くっせぇ!!」
「ブリブリってすげぇ音だぜぇ・・」
「見ろよこいつこんなに糞出してやがるぜ・・・」
そんな声が聞こえるたびに惨めで悲しい気分が高まってきて泣きやむ事が出
来ませんでした。
泣きながらうずくまっている私の身体に彼らは口紅で『クソ女』『便所』
『メスブタ』と落書きをしました。
そして私を立たせると姿見に私を映して後始末もさせてもらえない嫌らしい
落書きだらけの身体を見せるんです。
その姿・・・まるで自分でないような惨めな姿にまた大きな声を出して泣き
崩れていまいました。
「オラァ!立てよォ!!自分でよく見てみろよ。汚いなぁまったく・・・」
無理矢理立たされて、鏡から顔を背けるとお尻や胸を靴べらでビシビシと叩
かれます。
叩かれながら『私は汚いクソ女です』『ウンチだらけの便所女です』と恥ず
かしい言葉を言わされました。そのたびに彼らはゲラゲラと笑うのです。
そうやってしばらく笑いものにされた後、自分で後始末をさせられ、ようや
くお風呂で体を洗う事を許されました。