SM調教体験告白

アフターとか営業とか忙しくて遅くなりました。今回したのは完全拘束オナです。
まず紙パックのアイスコーヒーを２本飲んで、イチジク浣腸を薄めたのを５００ＣＣぐらい(？)浣腸したあとでローターをオマンコとアナルに入れ、クリップローターを乳首につけウェットスーツを着ました。ウェットスーツが締め付けているのでかなり拘束感があります。ローターが外れたりしないのを確認して足を縛りました。
縛り方は足首とヒザを縛ったあと正座してフトモモを縛って、ヒザから首輪にロープをかけました。ちょうど体育座りみたいな感じです。
次にボールギャグをつけて週刊誌三冊の台に乗って手枷をはめてパイプハンガーから吊しておいたチェーンにセットします。
縛って不自由な足で週刊誌を蹴るとギリギリ爪先が届くていど。あとはいつものようにスイッチを入れてリモコンを投げ捨てれば、もう電池が切れるまでヤメれない…
いつも以上の拘束で身動きとれないし、こんどこそ壊れるかも…とドキドキしながらスイッチオン３つともスイッチを入れた時には気持ち良すぎて、しぜんにリモコンを手放してました。
新品の電池に入れかえたせいか、いつもよりローターが元気に暴れまわります。クリップローターが乳首をひっぱる感じとウェットスーツの胸を締め付ける感じが微妙ですぐにイキそう…なのにイケない
ボールギャグのせいで歯をくいしばるコトもできず、悶えることもできない吊りさげの体勢がこんなにキツいとは思いませんでした。
いつも100でイクとしたら、イケないまま110・120と快感が上がっていく感じ…凄すぎて狂いそう
どんどん快感が上がって頭はぼーっとしてきて息もうまく出来なくて、あごから胸までヨダレでべとべと。お腹はゴロゴロとなってどんどん痛くなるし、オマンコのローターは膀胱まで響いてオシッコが漏れそうだし…許して許してゴメンなさい許して貰う相手もいないのに一生懸命謝りました。(ギャグのせいで声になってませんでしたが)
そんな状態が何時間続いたのか良くわからないげど、かなり長い時間たってついに限界です。たぶんはじめはオシッコを漏らしながら。ほとんど同時にウンコを漏らしながらイキました。
ウェットスーツの中に漏らした汚物が身体とスーツの狭い隙間に充満する感触の気味悪さでまたイッて、あとは何度も何度もイキっぱなし。気を失って、気持ち良さで気が付いて、またイッて気を失うのを何度も繰り返しました。