SM調教体験告白

今日は天気が良かったので、いつも室内で調教はがりも飽きるだろうと、車でドライブに連れて行って下さいました。
久しぶりの外出だから新しい縄をかけて頂き、クリにリモコンローターを固定して、ご主人様指定の白い前開きのブラウスにジーンズのミニスカで助手席に座りました。
出発してすぐ、ご主人様は足を開けと言われましたが、大通りの車が多い場所では恥ずかしくて、出来ずにいたら、赤信号で止まった時、後ろの席に積んでた竹刀で私の太股を思い切り叩かれました。私は条件反射で空かさず、両足を目一杯広げました。
膝上10cmのミニスカは捲れ上がり、中は縄に付いたローターまで丸見えです。
私は恥ずかしくて泣いてしまいました。
ご主人様はリモコンを操作しながら、体をヒクヒクさせながらないている私をご覧になり、そんなに嬉しいならリモコン最強にしてやろうな。と言われました。私はローターの強烈さと恥ずかしさで思わず足を閉じてしまいました。
するとご主人様は誰が足を閉じろと言った、と、また竹刀で私の太股を叩かれました。
隣の車のカップルは私に気付いたのか、笑いながら見ていました。顔から火が出そうでした。
しかし、そんな心とは裏腹に体はどんどん熱くなり、反応します。マン汁はタラタラ流れ、シートを汚し、遂に足はピンと伸び、上半身は小刻に震え、動物の様な鳴き声をあげ、果ててしまいました。
するとご主人様は路肩に車を止め、脱力している私の股縄を思い切り引っ張りあげ、勝手にイッたな？と小声で言われた後、イク時はイカせて下さいと言えと厳しく躾てるだろッ！と怒鳴られました。私は直ぐに全身を硬直させ『ハイッ、申し訳ありません』と言いましたが、許して頂けず罰として、ブラウスを脱がされ上半身裸で、乳首に洗濯バサミを２固づつ付けられ、帰りました。
モチロン、リモコンは運転しながらご主人様が操作され、帰宅した時はマンコは洪水でした。帰ってから、良く頑張ったと、ご褒美にご主人様の物を初めてマンコに頂きました。調教を受け始めて約５年経ちますが、今までは口か、アナルでしか頂けませんでしたが、初めてマンコに頂き、Ｍとしての悦びを実感しました。
太股に残る竹刀の後を見ながら今日のドライブやご主人様の太くて硬い物を思い出し、今もマンコを濡らしながら投稿してます。