SM調教体験告白

今日は、いつもの快楽を得た調教の報告ではありません。
りんが御主人様の命令に背いてしまった事が招いた、苦しい調教報告です。
昨日からずっとアナルに入ったローターを最強にし、『クリトリスで五回イク』と言う御調教でした…。
一度だけなら、ただのオナニーと同じだったのですが、イッてもクリトリスを擦っている指を止められないので、身体は痙攣し始めました…。
四度目にイッた時は、身体は痙攣し、もう頭の中には御主人様の声しか入ってきませんでした。
五度目にイッた時は、身体に全く力が入りませんでした…。
イカせてもらえない辛さよりも、イカないといけないと言う強制の方が辛いと実感しました…。
クリトリスを摘みつねって、両乳首も同じようにしました。
この痛みは、りんの侵した罪に対してのお仕置きでした…。
終わった後は鏡の前で10分間服従のポーズをしました。
この10分間はりんにとって、反省し、御主人様の大切さを身に感じるには充分でした。
そして早く御主人様に会いたいと思いました。

りんの奴隷契約書にまた一つ誓いが増えましたので、ご報告します。
1・りんは二度と下着を買いません。