SM調教体験告白

今日はパイパンの処理を忘れていた事と、昨日勝手にオナニーをして罰を頂いた報告をします。
まず、乳首とクリに洗濯バサミを付け、タコ糸で３点を結び、オヘソの辺りで一つにまとめ、正座をしました。足を閉じる事は許されず、マンコ丸見えの正座です。ご主人様は、自分がした事の反省をしなさいと、を乳首の洗濯バサミを引っ張って捻られました。
痛いです、と言うと、罰だから痛いは禁止だ『ありがとうございます、ご主人様』と言えと命令され、捻られる度に、『ありがとうございます、ご主人様』と言うと、声が小さいと言って、今度はクリの洗濯バサミを引っ張って、捻られました。余りの痛さに体を反らすとタコ糸が３点を引っ張り合って余計に痛いので、ガマンするしかありません。私は顔を歪めて必死で激痛に耐えていました。『痛いか？痛い時は何と言うんだ』とご主人様に言われ、『ハイ。ご主人様ありがとうございます。』と言いながら涙が溢れて来ました。ご主人様は『泣いて許してもらおうなんて甘えた事考えるな、全てお前自身がした事だ、反省しろッ』と叱られました。次に四ん這いになり浣腸をされ、また正座をして同じ罰が何十分も続きました。私はウンコをしたくなり、体をもそもそ動かしていると『動くなッ！』と、ご主人様は私の太股に鞭を降り下ろされました。３点責めの痛さに、鞭の痛みと排泄ガマンの苦痛が加わり、とうとう私は号泣してしまいました。それでもお仕置きは続きます。私は耐えきれなくなり、遂に正座を崩し、無断でトイレに駆け込みました。ご主人様は、追い掛けてきて、トイレから引きづり出し全裸のまま私を外に放り出し『そんなにうんこしたけりゃ外でしろ、終わったらヨシと言うまで玄関のドアの前で正座してろ』と怒鳴り鍵をかけられました。私は仕方なく外で排泄し、玄関前で正座しました。ご主人様、ゴメンナサイ、と何十回言っても玄関の鍵は開きません。もう二度と許可無しでオナニーしません、パイパンの処理も忘れません、だから中に入れて下さい。泣きながら土下座しました。すると、ドアが開きました『反省してるなら態度でしめせ！』と言われ、私は四ん這いになり、お尻をご主人様に差し出し、お使い下さい。と言うと、アナルに入って来られました。そして私のケツマンコで達して頂きました。私も罰なのにイッてしまいました。