SM調教体験告白

ついに、Sってくれる女子高生を見つけました。
出会いサイトを利用して、パンツを売っていた女子高生に頼んで、
一回会うごとに一万の約束で会っています。
昨日二回目会ってきました。
一回目は二人きりで車の中でした。
１７歳の二年生で、完璧な美形ではないが、凄くかわいい子。
「はいているパンツをもらうために色々な命令をしてもらう、」という流れ
だけ決めてやりました。
ワンボックスの後部座席をフラットにしてスタート。
パンツが欲しい、と伝えると、土下座してちゃんと言えといわれ、土下座。
すると馬鹿にされ、ののしられる。「やんねーよばか」とか言われる。
何度も土下座して懇願すると、いいけど、自分だけ脱ぐの恥ずかしいから、
お前もぬげといわれ、脱ぎ始めると、トランクスに我慢汁のしみ。
きたねぇ、とかののしられながら全裸になったが、
「やるわけないじゃん」「なに脱いでんの？ばかじゃないの？」といわれ
る。
そして又土下座。なんでもします、というと、じゃぁオナニーして、といわ
れてオナニーする。
しばらくオナニーをみられて、とちゅうでパンツを見せてもらえないか、お
願いすると、
ちらっと見せてくれる。事前の約束どおり白。
もっとゆっくり見せてくれるように頼むと見せてくれる。
パンツをま○こに食い込ませてしみをつけて欲しいとお願いすると、
やってくれたので、自分にやらせて欲しい、というと増額を要求される。
ぷらす二万の要求、残念ながら足りない。
においをかぎたい、というと、「このまま？」と素になって聞かれ、はい、
というと、
|彡ｻｯためらって、脱いでから、というので脱いでもらう。
あそこを見せて欲しいと頼むと、速攻で拒否られる。見えないように脱いで
しまい、残念。
彼女のひざの高さに自分の目線があるが、脱いだあとは足を閉じてしまい、
みえない。
パンツを受け取って、確かめると、結構ぬれていて感動。
指摘すると余計なこというな、といわれる。
においをかぎながら、オナニー。嫌なくささはまったくなくて最高。
もう一度、ま○こを見せてと、頼んでもきっぱり断られ、無理なようなの
で、
思い切って、目の前にあるひざを両手でいきなり開いて、ま○こを無理やり
みると、
本気っぽくおこられ、帰るよ？といわれ、あせるが、謝ってセーフ。
毛は少なそうだった、あまり良く見えなかったが。
そろそろいきたくなり、唾液を口にたらして欲しい、とお願い。
「は？いみわかんない。おかしいんじゃないの？」とののしられ、完全拒否
もういいでしょ？帰りたい、といわれ、スパートしてティッシュに射精。
待ち合わせの場所まで送っていくことになり、前の席に移動するときに、
頭を下げて通るところがあり、そのときに後ろから覗こうと先に前にいかせ
て、
すかさずしゃがんで覗き込む。小さくて綺麗なお尻をしっかり見ることがで
きた。
その日は送っていって終了。