SM調教体験告白

こんにちは。昨日の報告です。
午後に待ち合わせの場所のマンションに行きましたら「これに着替えてくださいね｣とバックを渡され洗面所に案内されました。バックから中身をだしてみると真っ白い「ボディコン｣らしい服が一着ありました。良くみてみると生地が薄くサイズが小さく胸や背中やお腹やお尻の横などがくり貫かれていました。下着も脱いで着てみると服というよりあちこち切り抜きだらけなので帯を体にキツく巻き付けた感じのもので勿論で乳首の出っ張りと乳輪が透けていて物でした。丈もギリギリお尻が隠れる程度でした。 すると「着替えました?｣と扉の向こうから声がして扉を開けると「良く似合ってますよ。これは今日のメンバーで事前に決めたものですよ。今日はその服で居てくださいね｣と言われ着ていた服を預かられてしまいました。「さぁ行きましょう皆さんお待ちですよ｣と手を引かれマンションの駐車場へと行きました。駐車場には既に12人の男性が居て近ずくと「ヒュー いいね～｣「エロくてたまんないね～｣とか歓声が聞こえました。すると「これも付けてくださいね｣と皮の首輪を掛けられました。「では出発です｣とマイクロバスに乗せられました。中は変わったバスで真ん中辺りの座席がなく台がありその上にマットが引かれていてその前後に座席が有りました。私はそのマットの上に乗せられバスが出発しました。
ちょうど窓と同じ高さで外からも見えるようです。「目的地に着くまで時間がありますので体をほぐしましょう｣と言われ手首と足首をバンドで繋がれＭ字の格好にさせられ､左側の窓際に開脚で置かれました。服を着てはいますが丈が短いためにアソコが丸見えになっている状態でした。いくら走っているとはいえ市街地なわけですから外からバスの中が見えてまして通行人や信号待ちの時には沢山の人と目があいました。 その間中ずっと服の穴から両方の乳首にローターを固定されて刺激されてました。次第に感じてきてマットにも雫が流れて行きました。バスはやがて高速道路に乗り小さなＳＡに着きました。「ちょっと休憩します。｣と皆トイレなりに向かってました。私の手足のバンドも外されやっとオナニー出来ると思いましたが「ここで皆さんからのリクエストがありますので応えてくださいね｣と言われ今度は両手を後ろ手に固定され「恵美子さんもトイレに行ってくださいね?但し恵美子さんのトイレはそこですよ｣とバスの直ぐ横を指差しました。そうです駐車場です