先日の文章はご主人様からしてみたら非常につまらないものだと叱られました。『こんな文章誰も興奮しないよ。てかお前自身が興奮してるだけのものじゃないのか?』…確かに興奮していました。教え子に見透かされている自分が情けないやら恥ずかしいやらで何とも言えない気分になっていました。つまらない執筆をしたお仕置きは写メを撮りご主人様に送るというものでした。指定のポーズやカットはありません。ひたすら送り続けるのです。『もういいぞ』の返信があるまでひたすら…です。私には交際3年の彼氏がいますが、その彼氏に対する罪悪感や教え子にお仕置きされる羞恥心でアソコが熱くなるのを実感しながら、撮影を続けます。そのうちたまらなくなりオナニーをしてしまいました。ご主人様は『教え子にイクとこ見られたいのだろ?』とか『明日の授業で今日の事を話せ』とかこれでもかと言わんばかりに攻め立ててきます。そしてイクときは必ずご主人様に電話をかけ『イッてもいいですか?』と聞き、許可をいただければ一気にイカせていただきます。ただしそれだけでは終わりません。オナニーをした後は自筆でどこが気持ちよかったか…どこでイッたか…を書き記し後日ご主人様に提出しなくてはなりません。一度その感想文を、とある女子生徒が私のところに持ってきて『こんなものが私の机に…嫌がらせでしょうか?』と相談に来ました。瞬間身も凍る思いでした。ご主人様がこっそり彼女の机に忍ばせていたのでしょう。『こんなもの気にしない方がいい』と言うのが精一杯でしたが、心のどこかで…『それは先生のオナニーの一部始終なのよ』と言いたい自分がいました。もちろん言えませんでしたけどね。まだまだありますが、今日は一応ここまでにさせてください。また続きを書きます。ご主人様にも閲覧していただくはずです。あわせてご報告させていただきます。