SM調教体験告白

私は２２歳の女子大生です。マックでバイトしてます。マックでカレシもできました。同じ職場で楽しくバイトしてたのですが彼がＳだと数か月で分かりました。今はバイト中、最後の一時間はトイレで着替えてノーパンノーブラです。お客様係のスターとゆう係で制服もかわいくて薄いブラウスにミニです。ほとんど客席にいてかがんだりする時に見えるんじゃないかとドキドキです。この前はとうとうリモコンローターを入れられてしまいました。お客様と話してる時に突然スイッチが入って足がガクガクしてしまいます。慌てて裏に一度帰るとカレシが笑いながら耳元で『乳首立ってるよ…』と言ってブラウスごしに触ってきました。バイト仲間に見つかるんじゃないかと奥の方へ逃げたのですがカレシは壁際まで私を押しつけて太股を触ってきました。ローターのスイッチも入れたままです。『太股濡れてる』と言われて撫でられ声が出そうでしたが口を必死に押さえました。お客様係はインカムを頭に付けてるので変な声でも出したら大変なんです！なのにそんな時に限ってフロアーに私がいないことに気付いた社員がインカムで話しかけてきました。『何してんの？大丈夫？』私は慌てて大丈夫です！と言ったのですが声が裏返ってしまいました…。カレシは状況を楽しんで震え続けるローターを引っ張り抜き一番感じるクリに当ててきました。私はすぐに小さい悲鳴をあげイってしまい、その場にズルズルと座り込んでしまいました。インカムから話しかけられ続けへたりこんだまま必死に応答する自分がいました…。
そんなカレシが今からドライブへ行こうと言っています。ノーパンノーブラ指定です。ドライブへ行ったらまたカキコみます…。