SM調教体験告白

　久しぶりに投稿します。御主人様のご命令で投稿しています。
　私が調教の中で一番きらいなものは浣腸です。初めての浣腸はあるお仕置きの時
でした。はじめは何をされるのかも分からなくて怯えていましたが、御主人様が出
してきたイチジク浣腸を見てこれからされることが分かってきて怖くて逃げ出そう
としました。もちろんお仕置きなので許してもらえるはずはありませんが。そのと
き私はまだアナルは手付かずのままで、アナルセックスやら浣腸プレイというもの
に関してはほとんど無知でした。
　一本目のイチジク浣腸が注ぎ込まれた直後に、私は腹痛に身悶えました。「出し
たら初めからやり直しだぞ。」と言われて必死で我慢しました。そのあともう一
本、もう一本と次々に注ぎ込まれ、結局はじめての浣腸にもかかわらず８本ものイ
チジク浣腸を入れられました。
「もうだめ・・・トイレ行かせてください・・」と懇願しましたが、御主人様は私
のアナルにローターで栓をしました。それからは本当に地獄でした。おマンコには
極太バイブを差し込まれ、クリトリスにはローターを固定されました。そしてその
まましばらく放置。後ろ手にきつく縛られていてもちろん何も出来ません。おなか
の激痛に耐えながらびくびく身体を震わせ、号泣して許してください、許してくだ
さいと叫びました。その間御主人様は近くのイスに座ってウイスキーを飲みながら
その様子を眺めていました。その様子はビデオに撮られていて後日見せられました
が、体中脂汗をかいて、涙でぐちゃぐちゃになった顔は腹痛のせいで真っ青でし
た。ゴロゴロと床に転がって身悶える姿は人間じゃなくてまさに家畜のようで、も
うあんな自分の姿は二度と見たくないと思いました。
「フェラで俺をイカせることが出来たら許してやる」と言われ、髪を掴まれ無理矢
理御主人様のモノを咥えさせられました。トイレに行きたい一心で必死にご奉仕し
ましたが、御主人様はなかなかイってくれません。うう、ううと唸りながら何十分
も舐め続けました。遂に御主人様は私の口の中に精液を放出し、私はそれを飲み下
しました。やっとトイレに行けると思いました、がそんなにあまくはありませんで
した。
　御主人様はまた私の髪を掴み、全裸のままベランダに放り出しました。昼間のま
だ明るい時間で、外から丸見えです。あまりの屈辱に這いつくばって御主人様にし
がみつき、中に入れてくださいと頼みました。「豚はトイレを使う権利はない。こ
こで出しなさい。」といって御主人様は私のお尻の下に洗面器を置きました。いく
らおなかが痛いとは言っても、こんな場所でするのはあまりにも恥ずかしすぎま
す。嫌だ、嫌だと言って抵抗して部屋の中に逃げようとしても御主人様に引っ張り
出されます。あまり動くと漏れてしまいそうで激しく動くことは出来ません。腹痛
の波は再び襲い、もう限界でした。諦めてアナルにささったローターを抜くと、び
りびりびりっと汚い音を立てて無抵抗に便が放出しました。周りに聞こえてしまう
ような大きな音、漂う異臭に私は泣き崩れました。
　このとき完全に自尊心は崩壊し、私は御主人様の家畜なのだと自覚させられまし
た。