SM調教体験告白

Ｋ村も私のブーツにドバッって感じでザーメン出して‥『アンタ汚いわね！ちゃんと掃除しなさいよ！』ってブーツの汚れた所顔に押し付けて『はい』って舐めながらウットリしてるの。なんか見てたら気持ち悪くなっちゃって同じ人間と思えなくて‥なんでも有りって感じで右足のブーツ舐めさせながら左足でＫ村の頭踏み付けて‥良い加減怒るかなって思ったら全然で‥肩に足掛けてエイッってけとばしてみたら『麻耶様‥』ってさっき出したのにまた硬くしてて自分でシゴいてるの。『お前はホントの変態オヤジだね！会社の〇〇さんとかにも教えてやろうか？』『それだけは勘弁してください』『お前は人間以下だね！この変態が！』って髪の毛掴んで顔叩いてやったの。『おいで！』ってお風呂に連れてって『おしっこ飲みたい？』嬉しそうに『はい麻耶様の浴びせてください』って洗い場の床に寝ちゃって私もなんか変な気分になっちゃって『口開けて全部飲むのよ！』って顔跨いで腰落として力入れてシャーッって音出る位勢い良くおしっこしたの。飲みきれなくて口から溢れて意地悪して髪も濡れる位顔中に浴びせて『何やってるのよ！せっかく飲ましてあげてるのにこぼして！このノロマ！』って顔の上に腰落としてｸﾞﾘｸﾞﾘ鼻に敏感な所押し付けて‥『罰よ。良いってまで舐めなさい！』『はいすみません』ってまたﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ舐めさせて『もっと舐めるのよ～！』って自分でも指使ってまたイッちゃった。30分位舐めさせてたらお尻の穴まで舐めてきて『ソコは良いよ！』って言うのにﾈﾛﾈﾛ舐め続けて‥『ヤメなさい！そこは良いのよ！』『麻耶様うんこしたくないですか？』『何言ってるのよ！ヤメなさい！』『麻耶様お願いですもう少しこのまま。』って腰掴まれてお尻の穴の中まで舌尖らせて入れてきたの『麻耶様のうんこしてる所見せてください』『何バカな事言ってるの！そんな事する訳ないでしょ！この変態！』って立ち上がろうとすると『お願いです』『嫌よ！絶対イヤ！お前なんかもう今日限りだからね！この変態！』『すみませんもう言いませんので許してください。』ホント泣きそうな顔して『二度とそんな事言うんじゃないわよ！今度そんな事言ったら別れるからね！』『はい。お許しください』って‥疲れたのでまた書きます。