SM調教体験告白

　この間書かせていただいたかおりです。続きを書こうと思います。
　調教は御主人様の前で全裸で土下座することから始まります。「私は御主人様の
奴隷です。どうか御主人様の思い通りに調教してください」と言って御主人様のも
のを咥えました。必死にご奉仕しましたが、初めてだったのでうまくいかず、お気
に召していただけなくて、お仕置きに口の中に御主人様のおしっこを大量に注がれ
ました。床にこぼれたおしっこもきれいに舐めるように命じられ、御主人様に嫌わ
れたくない一心で必死に従いました。
　最初の調教は放置調教のみだったので、私はまだ処女のままで、今日こそ御主人
様のもので貫いていただけるのだとわくわくしていました。御主人様は私をテーブ
ルの上に転がし、手首をテーブルの足に縛りつけました。足はＭ字に固定されまし
た。乳首には左右にローターをガムテープで貼り付けられ、苦しい姿勢でそのまま
しばらく放置されました。初めての感触にひいひいと声が漏れ、オマンコはすぐに
ぐしょぐしょに濡れてきました。無意識に腰を振って御主人様を求めました。
　ところが御主人様は一向に自分のものを私の中に入れようとはせず、私の目の前
にあるものをちらつかせました。それは、目を疑うほど太いバイブでした。表面に
はぼこぼこがついていて、とても処女の私に入るようなものではなかったのです。
「お願いですからやめて下さい・・・壊れちゃう・・」と何度もお願いしましたが
もちろん聞き入れられることはなく、無常にもその極太のバイブは私の股間にあて
がわれました。
　そして次の瞬間一気にバイブは私の体を貫きました。あまりの激痛に私は泣き叫
び、抜いて欲しいと乞いました。ところが御主人様はそれを抜くどころかスイッチ
をマックスにして私の中で無理矢理出し入れしたのです。逃げることも許されずた
だただ激痛に耐えるのみ。私はバイブで処女を失いました。激痛はだんだん快感へ
と変わり、その後何度も何度もイかされました。
　バイブを抜かれても間髪いれずに色々なものが私のおマンコを貫きました。イボ
イボのきゅうり、にんじん、ナス、最後は大根が私の中に入りました。そのたびに
激痛に襲われ号泣し続け、全ての調教が終わったころには私は完全に廃人のように
なっていました。
　縄を解かれ体をテーブルから起こすと、私のオマンコは血だらけでぬるぬるにな
っていました。でも、御主人様にまだ一度も入れてもらっていないのが残念で、
「御主人様のおちんぽをください。」とお願いしましたが、「雌豚奴隷のお前には
まだ早い」と言われて拒否されてしまいました。

　その後の調教でも膣拡張は行われ、今ではビール瓶の底が頑張れば入るようにな
りました。しかしこの日の屈辱的な調教は今でも忘れられません。