SM調教体験告白

　御主人様のご命令で調教の内容を公表します。
　初めて御主人様と会ったとき、私は18で処女でした。Hなことに興味があって、普
通のセックスがしたくて出会い系サイトに投稿して御主人様と出会いました。しか
し会うと御主人様はご自宅に私を連れて行き、裸になって奴隷としてご奉仕するこ
とを誓うように言われました。
　「かおりは淫乱雌豚です。かおりの体を御主人様のお好きなようにお使いくださ
い。御主人様のご命令はどんなことでも従います。」本当は言いたくなかったけれ
ど怖かったので言いました。
　これが終わればセックスが出来ると思っていたのですが、淫乱雌豚奴隷となった
私には過酷な調教が待っていました。
　まず、御主人様は私の体を荒縄できつく縛り、私は少しも身動きが取れなくなっ
てしまいました。何をされるか分からない恐怖と縄が体に食い込む痛みに私は泣い
て許して欲しいとお願いしましたが、もちろんそんなことは聞き入れられるはずも
なく、私はそのままお風呂場まで引きずられ、水の入っていない浴槽に入れられま
した。500mlのミネラルウォーターを3本飲みなさいと言われ、口を開かされて水を
注がれました。
「もう飲めません。」一本飲むとお腹がいっぱいになりやめて欲しいといいました
が無理矢理あと2本飲まされました。
　飲み終わると猿轡をされました。身動きもとれず声も出せない状況に、私はまた
泣きました。しかし、それを無視して御主人様は私を浴槽に横たえさせてお風呂場
から出て行ってしまいました。
　しばらくそのまま泣いていましたが、誰も助けてはくれないことが分かり、きつ
く縛られているので泣くのも苦しくなってきたので、諦めて御主人様がまたやって
くるのを待つことにしました。
　しかし、御主人様はいつまでたっても私のところにやって来ず、私は完全に放置
されました。大きな声を出しても猿轡のせいで何を言っているのかわからず動物が
吠えるような声しか出ませんでした。
　何時間かたった後だと思いますが、私はだんだん尿意を催してきました。大きな
声を出してももちろん御主人様からは応答がなく、我慢の限界が来てしまいまし
た。結局私はそのままおしっこを漏らしました。排水溝の方に頭が来るように横に
されていたので顔も髪の毛も自分のおしっこに浸り、その匂いに嗚咽が止まりませ
んでした。あまりの屈辱に絶望的な気分になりながら泣き続けました。このまま死
ぬんじゃないかと思いました。
　さらに何時間かしてやっと御主人様がやって来て、おしっこまみれの私を浴槽か
ら出してくれました。縄のせいで体はむらさきに変色し、猿轡の端からよだれをだ
らだら流していました。縄を解かれお風呂場から開放されても力が入らず立ち上が
ることも出来ませんでした。
　御主人様から後から聞けばわたしは7時間近くあの浴槽に放置されていたそうで
す。息苦しくて屈辱的な仕打ちを受け、そのときは一生こんな目には遭いたくない
と思ったけれど、何日かたつと私はあの感覚が恋しくなり、御主人様に調教を乞
い、私は正式に御主人様の奴隷になりました。

　また書きます。どうか感想やお薦めの調教を教えてください。