SM調教体験告白

皆様課題をありがとうございました。
かなお姉様から「今日はいつもとは違う調教をするから覚悟するように」と言われ
とても不安でした。
しかし初めはいつもと変わらないかなお姉様との入浴から始まり少し安心していま
した。
ところがここからが本当の始まりでした　入浴後全裸のまま四つんばいでベットに
上がるように言われ　初めの調教がイチジク浣腸３本ではじまりました　自分の意
思では排便できないようにアナル栓をしていただきました。
私は直ぐに便意に襲われ苦しかったのですが排便を許されることなくうつ伏せで大
の字でベットに手足を拘束されました。かな様から「これから背中に書く文字を当
てたら排便を許可する」と言われたので、なんて書かれてるのか必死で考えました
がなかなか分かりませんでした　分かるまで時間をかけ何度も赤の口紅で時間をか
けてなぞられやっと言い当てることが出来た文字は「人間便器」でした。
そのときは意味がよく分からなかったのですが　やっと排便を許されると思うと同
時に、物凄い腹痛に襲われ我慢の限界でした。
許可されたのは浴槽で、しかもマングリ返しという格好で右足をドアノブ　左足を
蛇口を使い縄でしかっり固定され身動きできない状態を作られ　その状態でアナル
栓を外されたとき初めて人間便器の意味が分かりました。
浣腸はしていただいたことはあったのですがマングリ返しという格好で排便させら
れるのは全くの初めてでした　絶対にできないと思ってましたが我慢の限界を超え
た便意には逆らえませんでした　とってもみじめな格好で自分の排便を自らの体で
受け止めたのです　まさに人間便器でした。
かな様は（私も）スカトロプレイに興味あるわけではないので　お風呂の清掃が終
わるまで放置されました。
掃除が終わり報告に伺うと「遅い」と怒られ　罰を受ける事になりました。
私の苦手な苦痛プレイです。まず全裸で箪笥の取っ手に両手、両足を拘束具で固定
され、洗濯バサミに紐を付けたのを５０コ用意されていて体のいたるところに付け
ていただきました　鼻の穴に２個　両耳に４個　唇に２個　両脇に４個　二の腕に
４個　両乳房に８個　両乳首に２個　お腹に８個　手のひらに２個　太もも４個　
ラビアに４個　足の指に４個といった具合です　それを一つづつ私自身が数を数え
ながら　かな様にひっぱっり取っていただきました　とっても痛く、辛かったです
が、かな様のご機嫌が治り良かったです　
文章が長くなりましたので続きはまた書きます
読みづらい文章ですみません