SM調教体験告白

毎日浣腸してるから・・・
りさのアナルはいつもムズムズするようになってきました。

前にも下着着けずに授業受けたことはありました。
でも・・・朝エッチしてからノーパンで受けたのは初めてです。
「りさはさっきお口もオマンコもアナルもオチンチン入れてたんだ・・・」
「エッチしたままシャワーも浴びずに授業受けてるの・・・」
って考えたらとてもドキドキしました。
うがいはしたけど・・・
「誰かとしゃべったら、彼のザーメンの臭いがしないかな・・・」
「りさのエッチなお汁の臭いが気付かれないかな・・・」
いろんなことが頭に浮かんであまり勉強できなかったです。
今日も彼の家に行きます。
下着着けずに行きます。
彼に浣腸してもらいます。
今日も録音するように言われています。

お昼休みにも、彼氏か部の人のザーメン口に出してもらって、
口の中全部にいきわたる様、舌でのばし、完全に飲み込まないように
少し口の中に残るようにして、午後の授業を受けてみては？
話すたびにザーメン臭を撒き散らすんだ。

朝彼の家に行きました。
下着着けずに行きました。
チャイムを鳴らすと彼が出てきました。（当たり前か・・・）
玄関で彼が「ホントに下着着けずに来てくれたの？」って聞きました。
りさは「はい」って答えました。
彼が少し迷っているようだったので、りさは「確かめてください」って言いまし
た。
「ここで？・・・」って彼が言うので「はい」って答えました。
りさはシャツとスカートを彼の言うまま脱いでいきました。
他人の家の・・・玄関で裸になったりさに彼は少し驚いたみたいでした。
りさは彼のズボンを脱がしてオチンチンにご奉仕しました。
お口で飲ませてもらったら・・・彼は・・・何か変わりました。
そのままりさを押し倒してエッチしました。
玄関で・・・彼はりさの顔に最後いっぱいかけてくれました。
お風呂にそのままいきます。
「自分でしてみろ」って言われてりさは自分で浣腸しました。
ホースで自分で浣腸しました。
「りさはＳＭしたことあるの？」って聞かれました。
りさは「はい」って答えました。
それ以上彼は聞きませんでした。
そのままお風呂でアナルをしてもらいました。
彼は自分の部屋（多分）からロープとおもちゃを持ってきました。
りさをリビングのテーブルに乗せて足を縛ります。
そのままおもちゃでオナニーさせられました。
バイブをオマンコに入れてオナニーしました。
「アナルにも入る？」
って聞かれてりさはアナルにもバイブを入れました。
「りさはホントに変態なの？」って聞かれました。
「りさは虐められたり命令されたりするの好きです」
って答えました。
彼の足の指・彼のアナル・オチンチン・・・
りさはいっぱいご奉仕させられて帰ってきました。

朝彼と待ち合わせです。近くの公園です。
りさのアナルにはメールで命令いただいて前の夜からローターが入っています。
昨日の夜は久しぶりにあそこの毛の手入れもしました。
出かける前は部長さんに許可をもらって浣腸してきれいにしています。
低い木に囲まれたベンチがあります。まわりから見えないから、夜はよくいちゃい
ちゃしている人がいるので有名にベンチです。
彼と座ってキスします。彼の手がりさの身体を触ります。ブラウスやスカートの中
に入ってきます。
「ブラ着けてないんだ・・・」
「スカートも・・・」
「あそこもきれいに剃ったんだ・・・」
今日は彼に言われてないのに恥ずかしいことしているりさがどんどんばれていきま
す。
「エッチなペットのりさを解剖しようかな・・・」
りさをベンチに仰向けに寝させました。
彼が上にまたがってきてキスをします。ブラウスの上からおっぱい舐めてくれま
す。
「りさがいっぱいエッチになっているのが服の上からわかるよ・・・」
彼のだ液で濡れたブラウスにりさの乳首が透けて見えています。
かれがボタンを外して直接舐めてくれていた時、スカートのポケットからローター
のスイッチが落ちました。
彼がそれを見つけてコードをたどります。そのさきはりさのアナルです。
「りさはアナルエッチ好きだもんね・・・普通の子は嫌がるけど・・・」
りさの左足がベンチの背もたれにかけられました。
右足は自分で持たされました。
彼がクンニしながらスイッチ入れたり切ったりしました。
「りさが欲しがってたバイブだよ」
オマンコにバイブ入れてきます。朝から公園で両方おもちゃが入りました。
りさはもう我慢できずにいってしまいました。
りさがお口でご奉仕します。
彼が言ってきます。
「りさ浣腸とか好きなら・・・あれでもできるのかな・・・」
公園にある水飲み台（？）。先が丸くて小さい穴の空いている蛇口・・・。
「りさがあれに裸でまたがって・・・水で浣腸するんだよ・・・」
「えっちなりさをみんなが見ているんだよ・・・」
彼が言っているのを想像しながらりさはご奉仕していました。
りさが想像してエッチになっているのが彼にもわかったみたいです。
お口で彼のをいっぱい飲ませてもらいました。
今日はエッチもお休みです。

気持ち良さそうでいいね～

一昨日に部長さんからメールもらいました。
「朝彼のを３回抜いてきなさい。」
今週は学校祭です。
今日は文化祭と体育祭の間の日です。
午前中は後かたづけ、午後は準備です。
出席取らない日です。
みんな来るの遅いから・・・８時に彼と待ち合わせです。
あの屋上の入り口です。
りさは彼のオチンチンを口にくわえます。
一度目はすぐにいってしまいました。
「忙しくて自分でもしてなかったから・・・」って・・・
そのままりさは口にくわえたまま、彼のオチンチンをまた大きくしてあげました。
すぐに彼のは大きくなってきます。
ちょっと乱暴にりさの頭を押さえます。
そして続けて２回目を飲んであげました。
「エッチしたいな・・・」
彼が言うけど今日はできません。
「もう一度してあげる・・・」
３回目・・・りさはまたお口でご奉仕です。
一週間位していないと・・・いっぱい出るんですね・・・
三回目をまた飲んであげて、彼は文化祭の後かたづけにいきました。
りさは写真部の部室です。
レコーダーを部長さんに渡します。
「何回飲んできた？」「たくさん飲んだか？」「どんな事言ってた？」・・・
いっぱい恥ずかしい質問をされました。
その間にりさはブラウスとブラを脱がされます。
「みんなのを彼と同じだけ飲んだら返してやる。」
床に座ったりさに部長さんが言いました。
レコーダーをスピーカーにつないで彼との会話が再生されます。
りさは部長さんのオチンチンにご奉仕しました。
彼と同じように２回続けてご奉仕しました。
お茶で口を濯いで次の人です。１回。次の人は２回・・・
そのあたりまで覚えています。
「みんなにもりさが来るまでセックスもマスかくのも禁止してたからいっぱい飲め
るぞ。」
そう言われながらりさは言われるがままおちんちんにご奉仕しました。
りさは「こっちだ」とか言われながら・・・
もう終わりかな・・・と思っても、「まだ２回だよ」って言われて・・・
「１２回のはずなのに・・・１５回飲んでるな・・・」
部長さんは数えていたみたいです。
「久々に・・・」
部長さんがビデオを出してきました。りさの告白ビデオです。
「今日は何をした？」
　　「朝からザーメンのませてもらいました。」
「何回？」
　　「１８回です。」
「りさが好きなものは？」
　　「オチンチンです」「ザーメンです」「浣腸です」・・・
「そう言うのを何て言うの？」
　　「変態です」「マゾです」「牝犬です」・・・・
恥ずかしいことをいっぱい言わされて、やっと服を返してもらいました。

部長さんの家に行きました。
玄関で服を脱がされます。シャツとスカートだけですけど・・・
アナルのローターのスイッチがりさの股間にぶら下がります。
首輪を着けられてリビングに連れて行かれました。もちろん四つん這いです。
もうゆきちゃんが同じような姿でテーブルの足につながれていました。
尻尾を着けてお皿のミルクをペロペロしていました。
「ゆきの尻尾を触ってごらん」
ビーズを出してみます。もうゆきちゃんきれいにしてるんだ・・・。
りさもきれいにしに行きます。今日はいつもみたいにすぐ出させてもらえません。
みんなで囲んで恥ずかしい質問をいっぱいされます。
「りさは牝犬です」「りさはオチンチン好きです」「朝からザーメン飲んでいま
す」
「いつも浣腸しています」「りさの穴を好きに使ってください」・・・
おなかをきれいにして、オチンチンを一回もらいました。
リビングに戻って二人で「服従のポーズ」です。
仰向けになって足を曲げます。少し生えかけたあそこを触られるとチクチクしてと
ても感じます。
先にいったゆきちゃんは庭の木につながれました。今日は少し寒そうです。
りさはそのままお手入れしてもらいます。みんなできれいにしてもらいました。
ゆきちゃんが戻ってきました。
りさのオマンコに入れられたバナナを食べていきます。
ゆきちゃんがりさの股間に顔を埋めています。
りさはだんだん気持ちよくなっていってしまいました。
それからはみんなに遊んでもらいます。
オチンチンをいっぱい二人とも入れてもらいました。
お昼はスパゲッティ。床におかれたお皿で食べます。
顔についたのは二人できれいに舐め合います。
昼からはゆきちゃん虐められます。
りさは部長さんにかわいがってもらいます。
ソファーで部長さんに寄り添って・・・かわいがってもらいました。
ゆきちゃんは後の３人と一緒です。
ゆきちゃんは「卵」を産まされていました。
四つん這いのままアナルにうずら卵です。
たくさん入れて一つずつ産まされていました。
ゆきちゃんエッチな顔してエッチな声出して頑張っていました。

今日は彼とデートです。
朝彼の家に行きました。
彼の部屋に入ります。
「もう大丈夫なの？」
彼が聞いてきます。りさはうなずきました。
立っているりさのスカートを彼が脱がしていきます。パンティーも・・・。
きれいに手入れしたあそこを彼が舐めてくれます。
キスとか・・・そんなの無しにいきなりです・・・。
りさが感じてもそのまま・・・いっちゃうまで立ったまま舐めてくれました。
つぎはりさです。彼のを舐めてあげます。
彼の前にひざまずいて彼のを舐めてあげました。
彼のザーメンをきれいに飲んであげました。
そのままエッチです。服を脱いでベッドに寝ます。
ベッドの上のところを持つように言われます。
バーチャル縛り？
そのまま彼がりさの身体中を愛してくれます。
手で、口で・・・
いっぱいお汁垂らしたあそこにも入れてきます。
最後はアナルで彼はいってくれました。
服を着てお出かけです。
下着はそのまま彼の家。
二人で街中を歩いたり、食事したりしました。
そして公園でエッチです。
パンティーはいてないりさはいつでもＯＫです。
彼が「したい」って言ったところで・・・
ベンチで彼にまたがりました。
かれはりさのブラウスもまくっていきます。
りさはほとんど裸です・・・
でも彼に入れてもらってとても感じてしまいました。
まだ明るいのに・・・外でいっぱいエッチしてしまいました。

出かける時、スカートも着ないで大きめのＴシャツ１枚のみで出てみたら？
もちろん下着無し。
彼とか喜ばないかなぁ。
彼のＹシャツ１枚だけでも良いかもね。