SM調教体験告白

ふと見つけた「体験告白」
私の体験の始まりをカキコしてみます。
３ヶ月ほどお付き合った頃のことです。
つき合い始めの頃は別に変わった事はなかったのですが、関係を持った後に
彼は私の肌を他人に見せたがるようになりました。
彼が言うには他人が私の肌を見ているのを見ると興奮するので、その後のホ
テルでの行為が好きらしいのです。
私のことが好きならやめてほしいのかったのですが、２８になった私は、二
人のときはすごくやさしい彼と将来いっしょになりたいと思っているのでき
つく拒めなかったのです。
ある日彼は胸元が大きくＶ字になったブラウスをわざわざ買ってデートのと
きにノーブラで着ていけと言うんです。
前から見るとセンスは悪くないんだけど、堅めの生地でゆったりしているた
め、すこし体をねじるとブラウスが開き気味になり、そんなに大きくないＢ
カップの私のおっぱいはブラウスとすき間ができ、横か見えるのです。
そのブラウスのボタンを上から２つはずせというのです。そのブラウスのな
かにもう１枚薄い着るのが本当の着方かもしれません。というのはボタンの
間隔が広いのです。
でも彼の怒った顔できつく言うので彼に従うようにもう一つボタンを外しま
した。
彼はまだ首を横に振っています。またもう一つボタンを外しました。もうバ
ストの１０ｃｍほど下のボタンしかはまっていませんでした。
ちょっと油断すると横からまる見えです。からだをかがめたら最悪、ブラウ
スは開き気味どころか大きく開き、トップのもっと奥まで見えいます。
その日のデートの夜、お酒を飲んだ後、移動中の電車の中で最悪な事
に．．．混んでいて彼は少しドアから中に入っていったのですが、私は電車
の入り口のあたりにとり残されてしまいました。
彼と私の間に２～３人ほどひとが入ってしまいました。
移動しようとしましたが、混んでいるので無理でした。
なんか周りの人の視線を強烈に感じました。本を読んでいる人、新聞を細く
折り呼んでいる人みんなの視線は私にきていました。胸元を押さえながら彼
の方を見ていると、彼からメール「手でブラウスおさえるな」と。
メールみたとたん足がガクガクになってきました。しかたなくドアの外を見
ていると、こんどは「ドアの横につかまって、からだを俺の方に向けて俺の
顔をしっかり見ていろ」とメール。
どうしていいのかわかりません。でも後で彼に冷たくされたくない私は彼の
言うように、ドアの横のテスリを右手でつかまり、彼のほうにからだを向け
ました。
彼の方を見ていると周りのひとの視線がわたしの胸のあたりに鋭く向けられ
ているがすごく感じました。
かなり奥まで見えているのはわかっています。でも、わたしが自分の胸をみ
て隠さないとよけいにおかしく思われるので、わからないふりをして必死に
彼のほうを見ていました。
６、７分で目的の駅に着くはずなのになかなか時間は過ぎませんでした。
そんな時、最悪なメールが彼から届きました。「もう一つ先の駅まで行くか
ら、寝たふりをして少しうつむけ！俺からあまり見えないだろ。もっと俺に
も見えるようにして興奮させろ!。俺が許可するまで手で押さえたりしたら一
人で帰るからな」と厳しい内容でした。
もう最悪、彼に見せるためには私のすぐ前の２、３人には全てが見えるくら
いにしないと無理です。
お酒で少し酔ってはいますがなかなか決心できませんでした。
深呼吸をして、目をつむりました。
薄目を開けて、ブラウスがなるべく大きく開くように体をいろいろ変化させ
ていました。
すると、新聞を縦に細く折り曲げて読んでいた？人の指がブラウスにかかり
ました。
薄目でしばらく見ていると、新聞と一緒につかんでいます。他の人からは新
聞があたっているように見えるかもしれませんが私の方からはそれが見える
のです。
電車が少し揺れるたびにそれ以上にその人の手は揺れて、薄目で見ている私
にも電車が揺れるたびに電車の蛍光灯で照らされたおっぱいがわかります。
私と彼の間にいる人にはもう見られてもしかたないと思っていましたが、こ
れではそれ以外の人にも見られています。揺れた直後がその新聞を持った人
の手が遅れて戻るため、おっぱいの先を瞬間見ている人が何人かいるかもし
れません。そう思ったとき体に電気が走ったような感触を得ました。寝たふ
りをしていましたがもう足から力が抜けて立っていられない状態でした。
それからしばらくしてドアが開きました。反対のドアだったのでそのまま寝
たふりをしていました。更に混んできて、新聞を持った人は私のブラウスに
指をかけたままドアの方に一歩移動したのでたまりません。右のおっぱいの
ほとんどはブラウスから出ているのが私自身にもわかります。もう、恥ずか
しさは通り過ぎています。彼が満足してくれてるかだけを考えて必死にがん
ばっている状態でした。
メールできた瞬間目を開けて前の人の顔を見ました。お酒で酔いががまわっ
ているのと、今までの自分の行為が原因で、どきどきしてからだが動かない
のです。
右のおっぱい見せた状態で前の人と顔をみたまま１０秒ほど放心状態でし
た。
ドアが開き彼がおりるのが見え、力が入らないからだをやっとのおもいで動
かして電車からおりました。
電車をおりたあと、彼は私の目はうつろになって放心状態の私を優しく抱い
てくれました。最高に興奮したと、ホテルではいつもの何倍もやさしくして
くれました。
これが私の体験の始まりというかきっかけでした。
この後徐々に彼の要望はエスカレートしながらもうすぐ一年が過ぎます。
今日は暇なのでカキコしてみました。また暇なときにカキコしたいと思いま
す。思い出しながら書いたので読みづらいかもしれません。