SM調教体験告白

水曜日の報告です。遅くなってしまい済みません。
この日は朝から生理になってしまいました。ご主人様には言ったのですが、
「お前には穴が一杯あるから関係ない。今日は○○さんとあうから」と
タンポンを入れてとあるカップルとスワップをいたしました。
あちらもアナル拡張されていて彼女のアナルに私がプラグを入れ、
ご主人様が私のアナルにバイブを入れます。
ニチャニチャいやらしい音をさせながら入れると私も興奮してきます。
「あちらのチンポを舐めさせてもらいなさい」との命令で
奥までくわえてチンポに御奉仕します
｢ああっ気持ち良いよ」とお褒めを頂きながら、ご主人様の鞭を頂き
しばし悦に浸っていました。私は我慢できずに
「チンポを変態裕子のケツに下さいー」とおねだりしました。
チンポが欲しくてヒクヒクしているアナルに彼の長いチンポがにゅるっ
と入ってきます。｢うーわー気持ちいです」と言うと、ご主人様が隣で
彼女のオマンコに入れながら、私の乳首を力任せに摘まんで来ます。
彼が「オマンコに入れたい」というのでタンポンを抜き、愛液と血液で
ぐちゃぐちゃになったオマンコに入れました。でもそれで彼はいかず、
私ばかり行きまくってしまったのでした・・・。彼女に入れていたご主人様
もいけず私の身体を起こし血が流れ出ているオマンコにチンコを頂き
同時に行きました。マンコから抜いたチンコは血が滴っていて殺人チンコみ
たいでした。