SM調教体験告白

ここのところ毎週の土日はご主人様からのともつらい命令を実行させられて
います。ご主人様がいるときは起きている間のほとんど、クリトリスをいじ
られます。だけど、逝かせてもらえないのです。ご主人様がずっとそばにい
られない時は、1時間ごとに電話口でクリトリスをいじらされます。それ以外
にも不定期に電話がかかってきてクリトリスをいじらされるのです。だけ
ど、やっぱり逝かせてもらえません。私はクリトリスがとても弱く、勝手に
逝ってしまったり、声を出してしまったりして、ご主人様に恥をかかせてし
まったので、今回のクリトリスをきたえる計画ができたそうです。もう今日
で3回目の週末なのですが、ご主人様の満足する結果になっています。逝きそ
うになったら「逝ってしまいそうです」と申告し、そこでやめてもらうか、
そこで自分でするのをやめなければいけないのですが、気持ちよさにかまけ
てそのまま逝ってしまうのです。今日はとうとうご主人様は私を見放そうと
しているみたいです。お出かけになってしまい、1時間ごとの電話もしないと
いうことです。ただ、1時間ごととトイレに行くたびごと、もちろんそれ以外
でも気が向けば、クリトリスをいじり、逝く前に止めるのを夜の12時まで繰
り返しなさいと言われました。朝の8時からですのでようやく半分過ぎたとこ
ろです。ご主人様に見捨てられたくないの一心で今までは我慢できていま
す。でももう自信ありません。。。。逝きたくて逝きたくて、クリトリスが
気持ちよくてしょうがないのです。だけどご主人様にも失望されたくない
し。どんなお仕置きを受けてもいいから逝きたい、、、という欲望のほうが
大きくてもうどうしたらいいかわかりません。