SM調教体験告白

昨日の夕方からご主人様と会いました。
昨日は不思議なプレイでした。
全裸になったかおるの毛をすべて剃り落とされます。
あそこの毛・・・髪の毛も・・・眉毛も・・・
かおるの身体のどこにも一つも毛が無くなりました。
ちゃんと日常生活は送れるようにかおると同じ髪型のカツラが用意されています。
かおるは駅の近くの公園のトイレに連れて行かれました。
男も女もない一つのトイレ。
かおるは裸にされて個室に入れられます。
そして首輪で繋がれて一人残されました。
トトトン・・・トトトン・・・ご主人様の合図です。
ドアを開けるとご主人様と知らない人。
「落書きを一つ。オマンコ中出し意外なんでもＯＫ」
ご主人様が連れてきた人はそう言いました。
油性マジックで落書きされます。
そしてその人のオチンチンをご主人様が構えるビデオカメラの前でくわえました。
口の中に出されたザーメン。
すべてかおるは飲ませていただきました。
そしてまた鍵を閉めひとりぼっちです。
ご主人様は次々にナンパ（？）してきます。
アナルの前には浣腸されます。
口に出されます。顔に出されます。オマンコされます。
落書きも一つずつ増えていきます。
落書きが一つ増えると男の人が強引になってきます。
何人もの男の人のザーメンを受けてかおるはいってしまいました。
最後は・・・
そのままご主人様の車に・・・
アパートの近くの公園でお別れです。
裸のまま車から降ろされ、服が横に置かれます。
かおるは服を着ました。
でも顔や頭に書かれた恥ずかしい落書きは消えません。
身体にたくさんかけられたザーメンの臭いも消えません。
かおるは誰にも会わないとを祈りながらアパートまで帰りました。
今夜はご主人様達の実践交流会です。それまでかおるは身体を洗えません。
今日はご主人様達にどんな生け贄にされるのでしょうか・・・。