SM調教体験告白

２０代後半のＯＬです。初めて投稿します。

私は１年程前から、ほとんど毎週末の金曜の夜から日曜の朝までネットで知り会っ
たご主人様から、メス犬調教をして頂いてます。
私もご主人様も、完週休②日の会社に勤務しているので、週末はお互いに
時間が沢山取れるんです。
ただ、ご主人様にはご家族がいらっしゃるので、日曜の朝でお別れという
パターンが続いてます。
毎週金曜日は、お仕事が終わったらそのままご主人様の別宅に行くので
全裸をご主人様に教えて頂いた通り、自分で亀甲縛りをして
下着は一切着けずに事務服を着て、会社に行きます。
股縄も掛けているので、おトイレの時少し苦労します。
金曜日は、ドキドキして、ほとんどお仕事が手につかない状態で過ごしてます。

お仕事が終わり、ご主人様の別宅に着くとすぐに全裸にさせられます。
一日過ぎて緩んだ縄を、再びご主人様がきつく縛りあげて下さいます。
この時私のオマンコは淫液でビショビショです。
次に首輪をされ、別宅のお庭にある、私専用の犬小屋に繋がれます。
ご主人様と過ごす時は、全裸に首輪、常に四つ這いで、喋ることも許されて
いないのです。
寝泊りするところも犬小屋です。
排泄もすべてお庭でしなければいけません。
でも、今の私にとってはこれが当たり前の事で、日常なのです。
身も心もほとんど家畜状態の私にとっては・・・。
先ず私が最初にしなければいけない事は、ご主人様の目の前でのオナニーです。
手を使う事は許されてないので、私を繋いだ鎖を括り付けてある杭に
大股開きでオマンコを擦り付けてオナニーをします。
脱毛済みのオマンコから淫液が溢れ出てくるのがわかります。
喘ぎ声は許されているので、つい大きな声を出してしまいます。
ご主人様は、この恥かしい私のオナニーを見ながら、ご自分のお肉の棒を
しごいていらっしゃいます。

そして、私の顔面いっぱいにとっても濃い精液をかけて下さり、顔中に塗りつけて
下さいます。勿論洗顔も許されません。
その後、ご主人様のオシッコを飲まされます。
これはなかなかきつくて、まだ少しくらいしか飲めません。
着いて早々、私の顔はご主人様の精液と尿まみれになるのです。

深夜になると、全裸で四つ這いのお散歩に連れていって下さいます。
何人かの人にも目撃されてしまいます。
排泄も道端で、犬と同じように片足上げてしています。
本当に家畜になってしまったんだって、思う瞬間です・・・。

この続きは近いうちに投稿します。