SM調教体験告白

先日、ずっとメールや電話で話しをしていたご主人様と初めて会った時の事です。
私は会う時はおまんことアナルにローターを入れてくるという命令を守れなかった
ため、ラブホに向かう途中のコンビニでローターを入れていきました。その時から
既に期待でぐしょぐしょに濡れていました。
ホテルに着き、やっと会えた嬉しさとローターの刺激に心臓が高鳴る中、まず服を
脱ぐように言われます。脚を開くと太股から膝上にかけてマン汁が糸をひいていて
快楽を求めていました。
口ごもりながらも「変態マゾのみみをもっといやらしくなれるように調教してくだ
さい」とあいさつ。そして椅子に座らされアイマスクをされ、手足を椅子に拘束さ
れました。約束していた剃毛です。気がつくと私のおまんこはご主人様の手で子供
のようなつるつるおまんこにされていました。その格好でご主人様のちんぽをくわ
えさせて頂きました。喉の奥まで押し込まれたのですが私はどんどん奴隷に堕ちて
いくのを感じ、ものすごく興奮しておまんこをひくつかせていました。
拘束をほどいてもらい、浣腸です。初めてでなかなか上手にできずご主人様に叱ら
れました。結局できませんでしたが、初めてご主人様のちんぽを入れていただきま
した。アナルにです。頭の中まで突かれているような、ものすごい気持ちよさに動
物みたいにあえぎながら数分で4、5回イッてしまいました。アナルから抜いた私の
物で汚れたちんぽを口でキレイにし、軽くシャワーをしてベットに戻りました。
ベットで、脚を広げおまんこ丸見えにしながら「ご主人様のちんぽ…変態牝豚の…
おまんこに、恵んでください…っ」とお願いし入れて頂きました。ご主人様のちん
ぽは固くて大きく、奥まで何度も何度も激しく突かれてしまいました。頭は真っ白
だし口からはさっきの自分のうんちの臭いがするし…途中浣腸したのが少しおまん
こに垂れましたが何も考えられず、イキ続け狂ったように腰を振りました。最後に
は中出しをしてもらい、ちんぽのびくびく感をヒクつくおまんこで感じていまし
た。