SM調教体験告白

昨日の夜８時頃ご主人様から電話があり呼び出されました。
いきなり呼び出される事はあまり無いので少しドキドキしていました。
住宅街の中の公園。下着をつけずに待ち合わせです。
着いたらトイレで着替えです。服を脱ぎご主人様が縄を施していきます。
いつもより少しきつい目です。
そのまま首ををつけて四つん這いでトイレを出ます。
少しコンクリートで高くなったところにあるベンチ。
ご主人様のおチンポを取り出しお口でご奉仕です。
昨日の夜は寒かったのですが、頑張ってご奉仕してザーメンをたくさんいただきま
した。
おチンポをきれいにしていると「小便も全部飲め」というご命令。
お口の中にそのまま流し込まれるおしっこを頑張っていただきました。
でも三分の一くらいはこぼれて身体を流れます。
全部呑まなかったお仕置きはお浣腸です。
股間に通っている２本の縄をずらすと膝の裏に行って、足をＭ字に開いたようにな
りました。
動かすときはすれてちょっと痛かった。
そのままお浣腸。かおるのウンチとおしっこをそのまま放出します。
そして自分の排泄したものを・・・ご主人様が「よし」と言うまで四つん這いで舐
めさせられました。
トイレに戻って今日は終わりかな・・・と思ったら便器の手すりに手錠でつながれ
ます。
無言でご主人様がでていって１０分？・・・くらい？
二人のホームレス風の人と戻ってこられました。
恥ずかしい姿でさらされるかおるです。
「こいつは俺の命令を何でも聞く牝だ・・・」
手錠を外されたかおるに命令がでました。
「便器を舐めて見ろ」
少しとまどいましたが、かおるは公衆便所の便器を舐めました。
そして・・・二人の人のおチンポを取り出してご奉仕・・・ザーメンをいたたきま
した。そして勢いづいた二人に、かおるはそのままオマンコも・・・アナルも犯さ
れました。
縄の上にザーメンをかけられ、そのまま服を着たかおるは歩いてアパートへ帰りま
した。
着いたのは１２時過ぎ。
昨日のご主人様はいつもと違って少し乱暴。でもかおるはいつもよりとても感じて
しまいました。
帰ってからもまだ一人でオナニーをして３時頃まで起きていました。
シャワーを浴びて今から出勤です。
今日は仕事が手に着かないかも・・・まだ気持ちが興奮したままです・・・。