SM調教体験告白

上司の主任木村節子（仮名）を調教している26歳です。この主任、鬼主任で有名で
高慢で生意気な奴でした。俺もよく叱られてばかりでした。顔はタイプじゃないけ
ど身体は満点ボディ。巨乳だし、尻もでかいし。切っ掛けは反省会の飲み会の二次
会。調子合わせて説教聞いてると主任、かなり酔っ払って。ホテルに連れ込んで抱
いたんだけど、かなり欲求不満のようで。激しかった。結局朝まで3回位逝かせてや
って。翌日は定休日だったのでまた昼過ぎまで、この主任本当好き者なんだ。
「絶対秘密よ」って言われて。でも翌日も反省会の名目で誘ってきて。結局Hが目的
でホテルに。俺のデカマラが気に入ったみたい。今では俺の命令なら何でも聞く牝
豚になった。職場にはいつもノーパン・ノーブラなんだ。朝礼の前に尺八はトイレ
で喜んでするし。もう立派なマゾに調教してある。セックスはいつもこんな感じだ
「職場では虐めないでちょうだい。お願いだから」
（さあ、今日も浣腸から始めるから）
「浣腸は嫌、浣腸だけは許してぇ」（本当は好きなくせに）
（今日は4本だぜ。でっかいケツしてるよな。すけべなケツだぜ）
「いやん、言わないで。ああ、いや」（もうオマンコはトロトロにしている）
（主任、オマンコがもうビショビショですよ）指でかきまわしてやる
「もう早く入れて、お願いよ。」
（いつもどおりちゃんとおねだりしろよ。鬼主任さん）
「節子のおまんこにその大きなちんぽを入れてください。お願いします」
（欲しかったんだろう。このデカマラから離れられないだろう）
「だって逢ってくれないから・・。ずっと待ってるのに。」
（毎日会ってるじゃないか、会社で。自分でしてるんだろう。バイブ使って）
「しています。命令どおり。でも本物のちんぽがいいの、欲しいのよ、早くぅ」
亀頭でオマンコの周りやクリを擦ってやる
「焦らさないで、お願い。オマンコしてぇ。何でもするから」
（会社でもオマンコ濡らしているだろう。俺のちんぽ想像して、どうなんだ）
「してます。いつも頭のなかは吾郎君のちんぽばかり・・。早くぅ」
(俺のちんぽがそんなに好きなのか）
「好きよ。節子はこのちんぽが好き、離れられないのぉ」
（デカマラならなんでもいいだろう、淫乱主任さん）
「いやん、吾郎君のがいいの。ああ、たまらないわ。もっと虐めてぇ」
（お前はマゾなんだろう。変態主任。正直に言ってみろ、はめてやるから）
「私はマゾです。吾郎君のちんぽがないと生きていけない変態マゾですぅ」
（毎日したいのか、オマンコが疼くんだろう。欲求不満だな、変態）
「だってぇ、こんなにしたのは吾郎君よ。ああ、お願い、もうだめぇ」
（みんなびっくりするだろうな、鬼主任が実はマゾで変態だと知ったら）
「絶対秘密よ。言わないでぇ。何でも言うこと聞きますから」
（いやらしい身体してるよな、いつも制服の上から想像してセンズリしてたんだぜ
このケツ。たまらないよな。ちんぽでケツを叩いてやるよ。ほら、固いだろう）
「入れてぇ。オマンコしてぇ。気が変になるぅ。オマンコに入れてぇ、ちんぽを」
（入れてやるよ、ほら。）
「ああ、いい、いいの。すごい、すごいわ。ああ、大きいぃ。あああ」
（浣腸が効いてるだろう。すごい濡れようだぜ、全く。尻も虐めてやるぜ）
「ああ、あん。感じるぅ。もっと虐めてぇ。逝きそう。逝く。イクイクイク」