SM調教体験告白

パパがママに・・？
そんなことないと思うけど・・・そうなのかなぁ・・？
パパにこのまま口きいてもらえなかったら、下着がないことなんて気付かない
と思います。
下着、買うとママにばれるって思って、どうしようかすごく悩んでます。
これ以上ヒドイことされたくない。
今日だって、パパがいないからって涼子にニンジン入れるんだもん・・。
こんな思い、もうしたくない・・。

お父さんの了承がなければ、ここまでは出来ないでしょう？
きっとお父さんとお母さんは示し合わせてしていると思いますよ。
単に罰や、お父さんとエッチさせたくないないだけなら、別な方法もありますか
ら。
きっと、三人でＳＭプレイをしていくつもりだと思います。
そのための準備ですよ。
きっと。

やだ。
パパと二人ならいいけど、ママもなんてヤダ。

きっとお父さんはそのつもりですよ。
お母さんに、涼子さんを責めさせたり、一緒に責めたり。
だから、その準備として、お仕置きをさせたり、にんじんを入れたりしているんで
すよ。
直接聞けはそういいますよ。
どうしますか？

うそ・・。
そんなことない。
そんなこと聞けない・・・。

しかし、涼子さんの話を聞く限り、きっとそうですよ。
真実はね。
どうしますか？
お父さんとお母さんの奴隷になりますか？

どうする？って言われても・・・。
涼子には、選択の余地がないです。
なるようにしかなりません・・・。

嫌とハッキリ言って、学校の先生なり、
しかるべき機関に相談すれば助けてくれますよ。
児童虐待ですからね。
それとも、今の環境を受け入れますか？

イヤだけど、パパには嫌われたくない・・。
それに、こんなに恥ずかしいこと他の人に知られたくない・・。

きっとお父さんは、涼子さんがお父さんのことを好きで、逆らえないことを見越し
てしてるんでしょうね。
恥ずかしがり屋で、誰にも言わないということも。
涼子さんは、このまま徐々にお父さんとお母さんの共有奴隷になっていくのかもし
れませんね。
それも、涼子さんにとって幸せかもしれませんね。
お父さんに思う存分かわいがってもらえますから。