SM調教体験告白

すでに、待たされ疲れ、しかしPへの刺激は、適度に戴くため萎えことも許されず。正に「寸止め中の寸止め」どのくらいまったのか時間の感覚さえ麻痺したころ。やっと、やっと！「おまたせー」の声。悪魔が女神に変わります。「さぁーいっぱい出していいﾖ」とM様。「ｺﾞﾒﾝﾈｰ､いっぱいｻｰﾋﾞｽするからね」R様の声がかかります。ついに、待ちに待ったお二人による本格手コキ。『きーもーちーいーいー』快感が、Pから腰へ腰から悩髄に伝わります「ほら、もっと泣いて」、「腰、振ってよろこべ」お二人のお言葉が、さらなる快感を呼びます。『あーあいーくー』

快楽の極み、この世にこれ以上の快感があるでしょうか。射出の痙攣のなかで、自然に涙が、「ありがとうございます」泣きながらでる御礼の言葉。幸せ、満足しかし、M様「もう、一回いきな。」R様も呼応して「連射、連射」。私も全身で「ハイ」。これが、地獄への入口だったとわ。2回目の射出が終わり。御礼申し上げます。萎えゆく私Pしかし、M様はさらに握りを強めます。3回目、御礼まさか！M様。P を放す様子がありません。私、「お許し下さい。それ以上は」4回目、流石にもうｻﾞｰ液はでません。「お願いします休憩を、休ませて」の悲願

4回の連射、いや5回か？の快楽責めを戴き。拘束を解いて戴きましたが、一人では起き立つことさえできず「早く、風呂行け」せき立てる女王様の声、はいずるように風呂場へ向かいますｼｬﾜｰを浴び何とか一息、全身を襲う倦怠感。途中R様が「ﾀｵﾙくれー」。いつもなら素早く動けるのに、今は、遅い。どうにか浴室を出、お二人の前へ？あ！私が汚したﾃｰﾌﾞﾙが、「後片付けありがとございます」M様「礼は、いいから。ﾃｰﾌﾞﾙに腹ばい」え！まだ、渋る私。R様「早く」。いましばらく休憩を懇願。しかし敢え無く却下され、渋々ﾃｰﾌﾞﾙへ。今度下向きに拘束されました

拘束された私の鼻先にR様がｽｶｰﾄを捲り可愛いｵｼﾘを向けられます。必死に舌を伸ばす私。R様は触れるか触れないかの微妙な距離でからかいます。「お願いします。お与え下さい。」一方私の下腹部では、M様がﾊﾞｲﾌﾞを宛てがい刺激してます。枯れ果てたPはさすがにﾌﾙ勃にいたらず刺激も沈痛にかわります。「もう、無理です、お許し下さい」M様には、無視されさらにｱﾅﾙﾊﾞｲﾌﾞの刺激がくわわります。しばらくしｱﾅﾙへﾊﾞｲﾌﾞが侵入。あ！突然襲う痙攣。本来なら白い液体が、しかしいまは、でません。あ、また！ハン立ちのPが跳ねます。M様も興奮ぎみです。あーまた

すでに何度となく痙攣が襲いました。しかも、なんの前触れもなく。こ、これが、ｱﾅﾙの。過去にこのような経験はありません。あーまた！すでに自分の意思では、制御不能です。あーまたきます。Pは、ハン萎え、いいえ、さらに萎んでいるのに、なぜ？あーまた、オｪｰ、突然の吐き気。私の記憶は、ここまでです。異変に気がつき調教を中止したとのこと、私が目覚めたのはこれより3時間あとでした。

このような長文に、お付き合い戴けた皆様へ。心より感謝申し上げます。とりわけ雄大さまには、何とか御礼を云えばよいか言葉が見つかりません。雄大さまなくては、書きあげることもなく。ただただ感謝です。ありがとうございました。到らぬばかりの牡奴隷です今後もよろしくご指導戴けますようお願いいたします

頑張ってくださいね。

ゆうさん、一番最初にレス戴けましたね。こんなに長くなるとは、最後までお付き合い戴けありがとう。又こんな変態の牡奴隷に励まし戴け、本来なら軽蔑され蔑まれ罵りを受けるべき私に、頑張ってですか。涙・ありがとうございました。

大変、楽しめました。しかし、こんなことが現実に、凄いです。くれぐれも体こわさずに、また楽しませて下さい。

貴方の行為は、大変危険です。腹上死を招くところでした。気をつけて。